今頃眞子様や小室圭さんは、どんな独身最後の夜を過ごされているのであろうか?
独身最後の夜と言えば、ドラえもん長編の「のび太の結婚前夜」を、思い出す。
のび太は幸せな男である。
それは好きな女性と結婚できたと言うこともあるが、のび太の周りの人たちが、のび太の長所も短所も知った上で、のび太のことが好きであり、二人の結婚を祝福していると言うことである、
特に静香ちゃんのお父様が、のび太の人柄を褒め称えていることは、特筆できる。
静香ちゃんのパパにとって、のび太は自分の一人娘を奪っていく、にっくき男である。
が、静香ちゃんのパパは、のび太の人柄を愛しているのである。
本当にうらやましい男である。のび太君は。
さて、秋篠宮文仁殿下は、婿である小室圭さんの人柄をどれだけ知り、そして愛しているのであろう?
私は秋篠宮殿下と小室圭さんの関係において、静香ちゃんパパとのび太くんの関係のような、人格の承認があってほしいと、切に願ってならない。
話は変わるが、父亡き後、妹の父親代わりは私である。
妹と結婚する相手がどんな人かは知らないが、その人のことをじーっと見据えて、静香パパとのび太君のような人格の承認を以て、結婚を許したいと思う次第である。
なぜなら父亡き後の妹の父代わりは、私だからである。
話を元に戻すが、明日は眞子様と小室圭さんの結婚の日。
微力ながら、雑音を恐れずに、お二人の結婚を祝福したいものである。
以上、館内東長崎で、いけもと。