日本の神様。
そこにすんでいる限り、何人であろうと、自動的にそこの神様の氏子になれる。
仏教みたいに特に結縁したり、キリスト教のように特に洗礼を受けなくたって、自動的に守っていただける。
それをικμτは忘れていた。
YOASOBIの歌じゃないが、
ウソかホントか知り得ない、罰と利益にまた一人堕ちる。また、信者になる。
じゃ、本当のお父さんである、日本の神様が泣いて怒る!
元々徳川家が思いついた寺請制度で、否応なしに近所のお寺と契約を結んでいるが、本来の父は、釈迦牟尼でもエホバでもなく、地元の氏神様だ。
だいたい本来の父がいるのに、よそのおじさんのいうでたらめにだまされ、ホイホイ養子縁組なんてしてきたら、本来の父に申し訳ない。
観普賢経を読んで懺悔したり、司祭様に告解しなくたって、自分が悪いと気づいた時点で、日本の神様は見直し聞き直ししてくださる。
村八分なんていやな制度は、徳川幕府の五人組のせいで、連帯責任を導入される前は、こんな残忍な風習は、日本にはなかった。
ウソかホントか知り得ない、罰と利益にまた一人堕ちる、また、信者になる。
じゃ、だめなんだ。
そのことを強く主張して、本誌のご挨拶とする。
以上ικμτ。