今、親の部屋からDSボンバーマンをプレイする音が。
そういえば、去年の今頃親が病院から退院したのでしたっけ。
親が退院して次の日の土曜日、親の部屋からDSボンバーマンをプレイする音が流れてきたときには、本当に涙が出てきました。
それだけ入院したときは、瀕死の状態だったのです。
そして救急車で救急搬送して、救急隊の方や入院先の先生方の懸命な手当で、親は無事、生還したのです。
本当にボンバーマンで遊ぶ親を親たらしめているのは、本当に親の生命力と支えてくださった皆さんのおかげです。
それに私や妹と遊びたいのを我慢して、親の介護と看護に専念させてくれている恋人や友人たち。
ありがとう。
今夜は賛嘆日記と言うより、感謝日記になったなあ。
ありがとうございます。