ロシアウクライナ戦争で一番もうけたのは、アングロサクソンだ。
アングロサクソンが儲かると踏んだから、ロシアがウクライナに手を出しても、我関せずとアメリカは言い切ったのだ。
おろかなのはロシアだ。
すべてこの筋書きを書いたのは、アングロサクソン。
ヨーロッパの穀倉地帯である黒海沿岸でドンパチが起きれば、アメリカ産小麦の需要がうなぎ登りに上がる。
そして戦車や戦闘機を動かすための原油の値段も上がる。
そりゃ、穀物資本と原油資本を一手に握る、アングロサクソンは大喜びでしょう。
だって濡れ手に粟で大もうけだから。
例によって、戦争特需で重工業産業は大もうけ。
ゼレンスキーのやっていることといったら、ロシアを挑発してけんかをふっかけ、西側諸国に、お金ちょうだい~、武器ちょうだい~のたかり外交。
そもそもこいつが、なんとか大隊を取り締まって、国内のロシア人を保護すれば、ロシアがウクライナに攻め込む口実を与えずにすんだのにね。
そもそも黒海艦隊の出口をウクライナが塞いで、それでNATOと手を組みますだなんていったら、ロシアが激怒するのは当たり前じゃない。
ならず者にしてたかりや長介のゼレンスキーを、ゼレンスキーマンセーと叫んでいる、日本政府やメディアは何なんだろう?
こいつのせいで、日本国内の貧乏人は困っているというのに。
結局ゼレンスキーは、ならず者にしてたかりや長介たる、コメディアン上がりの素人政治家。
こいつは単に見栄えのいい役者で、真の黒幕は、CIAかペンタゴンか? アメリカ統合参謀本部か?
ゼレンスキー。
おまえの猿芝居はもう見飽きた。
とっとと広島から出てってくれ。
そしてどこぞの低能国家元首にごちそうになれ。