Шокерの第一目標は、大衆の組織化と運動への動員であるが、第二目標として、自立の見込みのない、受給貧民の撲滅がある。
ШокерにはШокерネットワークがある。
Шокерネットワークで、枯死させようとするターゲットを監視し、枯死させる。
国家は自立の見込みのない、受給貧民の幸福を望んでいない。
むしろこれらの人物を、国家に対する潜在な敵として、撲滅させたがっているのだ。
そして国家の手先として、Шокерが暗躍するのだ。
こいつらは、受給貧民が連合して反乱を起こすと困るので、彼らにはした金をばらまいて、生かさず殺さずにして食わせておくのだ。
さて、まずШокерは、対象者を近隣住民から孤立させる。
孤立させておいて、威徳のない人物を対象者の館に送り込んで寂しさから救済し、かつ、取り込もうとする。
それに引っかかってうまい汁を吸おうとする受給貧民とはWin-Winの関係が成立できるからいいが、中には私のように、徹底抗戦をする人物もいる。
そのような人物には、ガスライティングを行って、心因性メンタル疾患患者にしてしまうのだ。
さて、対象者に近づく人物は、Шокерの戦闘員である。
そして対象者と戦闘員が一緒にいるときに、仲間にガスライティング行為を行わせ、対象者が敵対行動の有無を戦闘員に尋ねると、即座に否定させる。
こうやって、対象者の自信を去勢して、お為ごかしに医者に行こうとすすめ、Шокерドクター部の医者に診察をさせて、めでたくメンタル疾患者を作り上げるのだ。
そして何割かの患者は自信を失って自殺し、残った患者は感情劣化しながらも、毒物薬物を飲んで、毎日を暮らす。
最近はノーマライゼーションで、精神障害者の社会復帰を応援しているが、社会に統合される精神障害者は、大体が、双極性障害の患者であり、決して統合失調症患者ではない。
統合失調症患者は、雇用調整金をもらっても雇用したくない、招かざる客なのであり、就労支援施設で飼い殺しにするのだ。
もっとも、社会に再統合されたメンタル疾患者だって、職場の三等社員として、陰で小馬鹿にされているのがオチだが。
さて。障害者年金をもらえる患者はまだ経済的に自立できるが、適応が悪く、長期就労できなかった患者は、年金を受給できない。
そして生活保護受給者になるのだが、なったらなったで、暇つぶしに見るメディア等が、患者の自尊心を徹底的に破壊する。
それらの作戦で自暴自棄になった患者が、社会とトラブルを起こして、触法精神障害者になるのだ。
閑話休題。
そして寂しい患者が、ネットの出会い系で、メル友さんや恋人、あるいは配偶者候補を探すのであるが、そこで出会うのが、Шокерの戦闘員である。
そしてわがままを言って対象者を孤立させニコイチの状態に持って行き、対象者が孤立して自分に依存心を持つようになると、そこで初めて企図を明らかにしてШокерに取り込むのだ。
出会い系で羽振りがいいのは、大体Шокерの幹部の子弟である。
カンパをピンハネして生活費に回しているのであるから、それは金がうなるほどある。
が、矯正の見込みのない受給貧民は、戦闘員との交際で、なけなしの生活費を自分との交際費とかで浪費させて極貧状態に追い込み、体力の限界まで振り回して病気にさせるのだ。
本当に、渡る世間は鬼ばかりである。