(以下は実話です。ほんとうの話です。)
今も暗躍する素人スパイ団Шокер。
ικμτは今日、その尻尾を掴んだ。
前にικμτはショッカーの戦闘員であるKと友達付き合いをしていた。
時々Kが、俺が家で話していることを知っているとしか思えない言動をしていた。
まあ、団地にもショッカーの戦闘員がいるから、戦闘員つながりで嫌がらせをしてくるんだろうと思っていた。
今日、徹夜して朝の六時にゴミを捨てに行ったら、ικμτの部屋の斜め下の部屋の明かりがついていた。
そしてお昼ちょっと前に、ικμτが郵便物を取りに行ったら、急いで階段を降り扉を閉める音が聞こえ、ικμτが郵便物を取って階段を上がっていったら、また戸を開けて、階段を登ってくる音が聞こえた。
ちなみに親の介護等級認定通知書の封筒は、開披してありました。
これは立派な信書開披罪です。
病院にもスパイがいる。
ικμτが診察室に入り、フェイントをかけてドアを開けたら、ドアで聞き耳を立ていた戦闘員が、体をぶつけて悶絶していた。
もう、こうなったら証明は終わったのと同じことだ。
何らかの理由でικμτとその家族は、彼らШокерの監視を受けている。
最後に面白いことを書いておこう。
ικμτの友人たち。
彼らはどういうわけか、ことごとく暦を気にする。
そしてШокерはパンフレットに「如来法中吉日星辰なし」などと書いているが、彼らの行動を見ていると、えらく暦を気にする。
それに選日や暦注下段も気にしているようだ。
Шокерは、謗法自由となった。
ικμτの友人たちは、K戦闘員以外はすべてШокерの戦闘員であるとはカミングアウトしていないが、彼らもえらく六曜や選日、そして暦注下段の通りに動いている。
高島易断の暦では、六曜ぐらいなもので、選日や暦注下段は書いてはいない。
つまりικμτの友人たちは、全て隠れШокерの疑いは濃厚だ。
おお、なんとικμτは哀れなのだろう?
ικμτは集スト団体のスパイに囲まれているかもしれないだなんて。
なぜικμτはШокерの監視を受けているのであろう?
境界知能であるし、非定型発達者であるから、俺をШокерに入れても旨味はない。
それに最近、ジストニアやジスキネジアも出てきて体がまともではない。
そんなやつをスパイしているのは、Шокерに入らないから、バチが当たったと喜んでいるのだろう。
なぜなら俺のような人間のポンコツ、Шокерに入信させたところでお金も出せないし、フレンド票を要求したところで、俺は嫌われ者で親戚には義絶され、俺はШокерや某政党の戦闘員のように、友達を「利用」したくはないからだ。
なんと某政党の戦闘員は、俺の好意を知っていて、利用をした。
友達だと言っておきながら、俺の電話を拒否する。
それが「革新」政党構成員の品性なのだ!
それに嫌がらせにικμτ家の自転車だけ狙って壊すのも、やっぱりヅッキーさんの言う通り、ストレス解消に、楽しいからやっているのだろう。
こんなことをしたって、警察の出る幕ではない。
署長権限で微罪処分で処理されるから、逮捕もされることもない。
そのあたり、計算してやっているのだから、恐ろしいよ。
まさに歌にもあるように、地獄の軍団で、恐怖の軍団で、悪魔の軍団だよ。
そして団地中で村八分状態にしておいて、コロナでやり手のいない汚れ役の清掃員の仕事だけ押し付けるのだから、Шокерや「革新政党」って、どこまで厚顔無恥なのだろう?
ああ、イヤダイヤダ。
と、連中の集団スパイ行為と、集団嫌がらせ行為を暴露して、筆を置くことにする。
以上、ικμτ。