私は楽しむことを恐れていた。
なんか楽しむことが罪悪なような気がして。
快楽の否定。
これは倒錯者のやることである。
快楽を否定した世界に何があるであろう?
あるのは日々の苦労だけである。
自らそんな灰色の世界を作り上げておいて「つらい、つらい。」と、愚痴をこぼし、周りの人にいやな気持ちを与えていたのだから、それは愚かなことだ。
本当のことをいえば、正直に言えば、楽しむことを恐れ、楽しんでいる人を憎んでいた。
悔い改めよう。
一大厭世哲学を信奉して、生きるのがつらいといっていたのだから、実に愚かだ。
話は変わるが、量子の世界に量子もつれがあるように、私が観の転回をすると、縁者にも観の転回が起きるそうだ。
私の縁者よ。
あなたの人生が灰色だったのは、私のせいだったのだ。
すまない。
知りましたのです。
検索 してみました。
ほえ~っ と …
面白い もの ですね。
参考 に なりました。
ありがとう (o^-')*
量子もつれ
何やら意識は量子的な振る舞いをするとか?
だからある人の意識が変われば、縁のある人の意識も変わるという話をどこかで目にしました
不思議ですね、心も物も。