目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

ペットの鳥の思い出。

2022-03-24 08:48:23 | いけてつ独り言
手乗りインコを飼っていた。
彼らは私を仲間だと思っていたようだ。

彼らは鳥かごから脱走し、あるものは空を飛んで、あるものはペテペテ歩いて、私の部屋までやってきて、私の姿を見て満足して帰って行った。

特に私になついていた鳥は、私の左つま先に止まって毛繕いをして、寝てしまうのであった。

その頃私は病で自宅療養していた。
周囲の力もありがたかったが、物言わぬ小さな仲間たちの気持ちもありがたかった。

そんな鳥たちも、みんな虹の橋の向こう側に行ってしまった。

ふと、彼ら小鳥のことを思い出した、午前九時台であった。

売り手買い手が対等だというのなら。

2022-03-24 00:55:57 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
変な時代になったもんだ。
客が店主様、店員様に気を遣わなければならない時代。

こんな時代のそんな商慣習の中で、何が消費者主権だといいたい。

今でも幕藩体制時代の士農工商の考え方を地で行く客もいるだろうが、そんな客はまれだ。

あくまでも売り手買い手は対等だと主張するなら、店主様、店員様になってはいけない。

なんかモンスター顧客とかという言葉がはやってから、頭の高い店主様、店員様がはびこる、くそ生意気な店が増えたので書いてみた。


私の腰痛の原因は、自分自身に対する怒りだった。

2022-03-24 00:26:29 | いけてつ独り言
私の腰痛の原因は、自分自身に対する怒りだった。

表面の心では責任転嫁してみたり、言い訳をしてみても、奥底の心、いや、ハイヤーセルフには、それは通じなかったようだ。

今日、あることがきっかけで、悔い改めをした。
その内容は書かずにおこう。

それをした後に、腰痛は消え、歩けるようになった。

悔い改め、すなわち心からの反省と、行動変容。

ある人に対する罪悪感と自分のいい加減さに対する反省。そしてそんな自分を変えようと思ったこと。

それが私の腰痛を消してくれた。