目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

第二日目。

2023-04-10 11:23:31 | 感謝と賛嘆の日記
落語の小言幸兵衛じゃあるまし、世間や人様に小言ばっかり言っている嫌みなじいさんに成り下がっていた。

で、量子もつれの考えからいくと、私の将来のパートナーになるべき人も、そうなっているそうだ。

うーん。それじゃよくない。

小言の好きな人。
確か昔読んだ本に、「口やかましい人と一緒にいることは、梅雨に雨漏りのする家に住んでいるのと同じことだ。」(うろ覚え)

などと書いてあったが、私が家族や近しい人にとって、梅雨に雨漏りのする家になっていては、周りの人たちにとって、居心地の悪い人であることこの上ない。

って、自分で自分に小言を言ってらあ。
それはよくないなあ。

そんなわけで日時計主義の賛嘆日記を書くようにしたわけでございます。

今日のお江戸はファインデー☀
とても気持ちのいいお天気でございます。

こんな日は自転車に乗って、ちょっと遠乗りしたいなあ。
うーん、ひょっとしたら、都内を自転車で走り回っておられるブロ友さんに会えるかも?

神様。
こんな素敵なサニーシャイニーマンデーをありがとうございます。

そんなわけで、今朝も機嫌良く起きられたことについて、感謝いたします。

以上、いけもと。


第一日目

2023-04-09 23:16:06 | 感謝と賛嘆の日記
日時計主義の賛嘆日記。
とはいえ、私は別に特別なことをやろうとするわけではない。
人様の悪を見ざる聞かざる言わざるというような消極的なやり方ではなく、人様の善行のみを見聞きして賛嘆する日記だ。

そういえば、バブルの後の首切りキャンペーンの頃、大沢悠里さんがご自分の番組で、「人をフォローするラジオがあってもいいじゃないか。」(だったと思う)てなことをおっしゃっていたので、私も「うーんそうだなあ、人をくさすことばかり書いていたが、人様を褒め称えるブログがあってもいいじゃないか。」と心機一転してブログをリニューアルしたくなったわけである。

過去ログを見るに、神様の被造物である自然の美しさは写真に撮ってアップしてはいたが、等しく神様の被造物である人の良さを褒め称える記事は、あまり書いていないからである。

そんなわけでございます。
よろしくお願いします。


今日から日時計主義の賛嘆日記を書いてみるか。

2023-04-09 23:05:16 | 感謝と賛嘆の日記
今日から日時計主義の賛嘆日記を書いてみるか。
人の欠点を見ずに、人の長所のみを賛嘆する日記。
昔、今の団地に引っ越す前に家のポストに投函されていた、どっかの宗教のパンフレットに書いてあったことだ。
残念ながらどこの宗教団体かは覚えてないが。
さてと、今から始めてみよう。
日時計主義の賛嘆日記。
まずは私と温かい心のふれあいをしてくれる人たちの日時計主義の賛嘆日記を。

シャイニーサンデーに芽を出したシャイなオシロイバナ 

2023-04-09 11:56:07 | 写真付きブログ
今日は天気がいいので、朝から洗濯をしていました。
何やら体が動かないな~、と感じていたら、親が起きてきて一言、
「てつこう、飯を食え。」との言葉。
そういえば朝起きてから、ずーっと家事のしっぱなしで、朝ご飯を食べていませんでした。
そして親とご飯を食べました。
親は、夕べ私がといでタイマーをセットしておいたご飯と、昨日妹が煮た厚揚げ、私は朝はご飯が入らないので、トーストを焼いて、ガーリックバターを塗って食べました。
そしてその後、親は妹が買ってきて、私が作るあさり汁を飲んで、部屋でテレビを見ています。
そんな穏やかな日曜日でした。

あ~、そんな穏やかな日曜日の朝。
そんなささやかな幸せに感謝です。

それと、彼女さんからもらったオシロイバナの種。
去年花を咲かせて楽しんで、冬が来たので、茎を切り、根塊だけで越冬させました。
そしたら春が来たので芽を出しました。
それがこれです。

彼女さんに似てとてもシャイで、端っこの方にいるので、もう少したったら、土と植木鉢を百均で買ってきて、植え替えようと思っています。

では、皆さん、よい日曜日を~。


今日、四月八日は花祭りの日

2023-04-08 22:20:34 | いけてつ独り言
今日四月八日はお釈迦様のお誕生日。
なんか知らんけど、イエス様のお誕生日は祝っても、お釈迦様のお誕生日は祝わないのね?

お釈迦様のお誕生日といえば、花まつり行進曲を思い出します。

とはいっても、私はこの歌を直接聞いたことはなく、母親から聞いた妹からこの曲を教わったのですがね。

そういえばこの季節は咲き誇る花が美しい。
そしてその後は新緑の季節。

花咲き緑萌えるいい季節でございます。

イブの晩に降り積もる粉雪もいいですが、お釈迦様のお誕生日は花咲き緑萌える暑くもなく寒くもない命を祝福する素晴らしい季節でございます。

そんなことを思ったいけもとでした。