「さあ 飛ぶのだ~!!」
ぷーちゃんの小さなお耳では 無理ですねぇ。
ダンボちゃんじゃありませんから。
左右対称のパーツを作る時は 横に並べてみたり 重ねてみたりして
同じサイズになっているかどうかを比べて調節できますが
立体のものにつけるとなると これが結構難しい。
私も いろいろ工夫しています。
でも一番重要なのは この手のものの場合 つける土台がまず同じ状態かどうかですね。
いつもどうも左右のバランスが・・・という場合は
意外とつけ方そのものの前に 土台の左右バランスが違うとか
羊毛のかたさが違っていたりすることも。
ちょっとしたことで 仕上がりが変わりますのでね。
いろいろ失敗したり こうやったらどうでしょとチャレンジしてみたりすると
何か新しいことが見つかるヒントになると思いますよ~♪
我が家は今 主人の実家の車を使っています。
一時期だけといいつつ 結構乗っている。
だからナンバープレートには 熊谷という文字が。(あの暑い埼玉の熊谷)
あるとき 近所にあるパーキングの広いスタバに朝コーヒーに行った時
帰りに主人がカップなどを片づけていたら 店員さんに
「遠いところから わざわざありがとうございます」と声をかけられたとか。
一瞬 意味がわからず・・・
(だって ここから車で10分もしないところに住んでいるのに)
ああ そうか~ 車を見たのか~と。
ひとまず そこは にっこり笑って スルーしていましたよ。
オーダーの時も感じのいい店員さんで ほかの常連と思われるお客さんも
親し気にお話しされていましたね。
実は そのあと また車で移動して用事をすませたあと 町田のスタバに。
その日のレシートがあれば 同じサイズのコーヒーが100円で買えるという
サービスがありますからね。
今度はそこにスチームミルクを+50円で追加して カフェオレに。
そしたら また店員さんが そのレシートを見て
「三鷹からお越しですか~」って。
今日はスタバの店員さんに声をかけられる一日だ! と主人。
そして帰りに やはりこういう気づく接客は 人じゃないとね~と二人で話す。
ロボットには難しいわよねぇ。