これも先週のことですが
いつも来られている、向かいの土地を持っている奥さんが、フラッと立ち寄られたので世間話をしていてると「今日は山葡萄が欲しいって人がいてね・・・」と言い出しました。聞くと、富良野のペンションのご夫婦が山葡萄を欲しいと、やって来たんだそうです。山葡萄って?と見に行ってみると、大きなヒバの樹に絡まって上の方までビッシリと生っていました。
食べてみると甘酸っぱい味でした。ハシゴの上からおじさんが、「こんなに甘いのは珍しいね。もっと酸っぱいんだけど 日がよく当たってるからだね。」と言って袋いっぱいになった実を見せてくれました。
「ワインに入れると美味しいんですよ」と一緒に来られたペンションの奥さんもニコニコでした。
気が付くと、土地の奥さんが連れてきたワンコが楽しくなって逃亡していました。
ナオミチは逃亡には興味は無く、ペンションのご夫婦のニオイに興味津々。
慌てて、妻がナオミチ用のクッキーの缶を持ってきてガサッと開けて奥さんに手渡して、「クッキーよ~」と呼ぶと、ワンコは一直線にやってきて確保。
ナオミチの数少ない友達でもあります。
いつも来られている、向かいの土地を持っている奥さんが、フラッと立ち寄られたので世間話をしていてると「今日は山葡萄が欲しいって人がいてね・・・」と言い出しました。聞くと、富良野のペンションのご夫婦が山葡萄を欲しいと、やって来たんだそうです。山葡萄って?と見に行ってみると、大きなヒバの樹に絡まって上の方までビッシリと生っていました。
食べてみると甘酸っぱい味でした。ハシゴの上からおじさんが、「こんなに甘いのは珍しいね。もっと酸っぱいんだけど 日がよく当たってるからだね。」と言って袋いっぱいになった実を見せてくれました。
「ワインに入れると美味しいんですよ」と一緒に来られたペンションの奥さんもニコニコでした。
気が付くと、土地の奥さんが連れてきたワンコが楽しくなって逃亡していました。
ナオミチは逃亡には興味は無く、ペンションのご夫婦のニオイに興味津々。
慌てて、妻がナオミチ用のクッキーの缶を持ってきてガサッと開けて奥さんに手渡して、「クッキーよ~」と呼ぶと、ワンコは一直線にやってきて確保。
ナオミチの数少ない友達でもあります。