これは真鴨だと思いますが、色がちがうのは雌雄なのでしょうか・・？ソプラノyoさん教えてください。
これは大鷭です。ウォーターレタスが好物のようでさかんに食べていますが、大鷭が食べるくらいではこの「特定外来生物」の繁茂を押さえることはできません。江津胡を埋め尽くすほどではありませんが、気になる広がりを見せています。（記事担当mezzo kyoko）
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全体に茶色に見えるのが、マガモの雌です。
上江津湖の2005年以降の最大羽数は、４６羽です。
上江津湖では、ウｵーターレタスは、あまり見かけなく
なりました。その代り、ブラジルチドメグサがはびこって
います。
色もきれいで体も大きいマガモが鴨の中の鴨という感じですが、数は少ないのですね。下江津では動物園のキリンの檻の横を流れている小川でいつも見掛けます。数は１４、５羽くらいです。広い湖にもいるとおもいますが、しかしそちらで見たことはありません。
上江津湖では、オオバンが、毎年増え続けています。
2005年には最大で7羽しかいませんでしたが
2015年には、400羽を超え
2016年には、500羽を超えました。
今日は、442羽いました。
真っ黒なボディに嘴から額にかけての白が鮮やかな対称をなして個性的な鳥ですね。
この鳥がふえているのですか・・
これからも鴨の写真アップしますので色々教えて下さい。