3月25日に、初めて“つくし”を発見!
28日に写真を撮ってきました。
4月1日には、摘んできて卵とじにして食べました。
20年振りくらいの懐かしい春の味がしました。(記事担当ソプラノYO)
伸び始めた草の中に頭を出していました。
日当たりの良いところのは袴が見えます。
3月25日に、初めて“つくし”を発見!
28日に写真を撮ってきました。
4月1日には、摘んできて卵とじにして食べました。
20年振りくらいの懐かしい春の味がしました。(記事担当ソプラノYO)
伸び始めた草の中に頭を出していました。
日当たりの良いところのは袴が見えます。
上記のような俳句があります。
茅舎が病死する半年ほど前の寒中に詠まれた句です。
寒に生える土筆は薬になるので煮て進ぜようと冗談ともつかぬ約束をした友人があったのですが、その年の寒には土筆が生えなかったらしく約束は果たされぬまま、茅舎は亡くなります。
これは茅舎の痛切な叫びだったのです。
人柄が出ていて、味わい深い句だと思いました。
私は、子供の頃、毎年、春休みになると、つくし摘みをしました。
里川原 友と競いし つくし摘み
土筆、食べた事がないのですね~! 時代を感じます。
子供の頃、毎年食べていたので、大人になってからも、結構食べました。
袴を取って、ゆでて、卵とじにしたり、油炒めにしたり・・・
袴を取ると、指が黒くなるのが嫌でした。
最近料理店で食べました。天ぷらでした。
子どものころ ままごと遊びに土筆はたくさん摘んで
いましたが、食べるという考えは全然なかったです。
ワラビはたくさん摘んで食べていましたよ。