二男の会社が1週間の夏休みで、春日井市在住の叔父さんに頼んだと、岐阜県恵那市・山岡カントリークラブへ行ってきました。写真は18番ホールから見る恵那山です。初めて行くゴルフ場で昭和62年10月開場、31年の歴史を誇るゴルフ場です。
真夏のゴルフで危険な暑さ、当方高齢なので早いスタートをお願いしたそうで7時24分予約だった。
二男の住まいの東海市から自宅へ迎えに寄ってくれ、早朝の5時半に同乗させてもらって、片道74キロ余り、高速道・東海北陸道~東海環状道~中央道を乗り継ぎ1時間半余と大変遠いゴルフ場でした。
瑞浪市から恵那市裏側になる大田舎のゴルフ場で、瑞浪市からの道中が結構な距離でした。
亡妻の妹の旦那さん、即ち義弟さんは現職の若い頃から、株取引をやっていて今でも盛んなようです。
そのため山岡CCの現経営会社・全国に多数のゴルフ場を経営するPGMの株主で、株主優待券¥3,500を貰って支払額2,902円(ゴルフ税免税)の超お値打ちゴルフでした。
クラブハウスは丸太造りの平屋建てで珍しい。上は表側、下は裏側
丘陵コースで地形はフラット、手動カートをコースへ乗り入れできるのも珍しい。猛暑なのに芝はまずまず、ラフが伸びていて球探しが大変でした。下 OUT 1番ホール
途中の池で野鳥が遊んでいました。
1時過ぎにはホールアウトし、お風呂に入って食堂でコーヒーを頂き帰宅の途につきました。
暑さもほどほど、ゴルフ内容は3者3様で気兼ねなく楽しみました。帰宅後教員の孫が社会科の課題で、少し二男に聞きたいことがあると言っていましたが帰宅すると留守で、またの話になりました。