危険な暑さが1ヵ月以上続いていてヘトヘトでしたが、今日ようやく雷雨の夕立がありました。
平成30年7月豪雨(西日本豪雨)は当方の住む、美濃地方は7月4~7日まで間断なく降り続き県内でも一人の死者が出ました。それ以来全く降っていませんでした。
今朝の天気予報で、曇り後雷雨、になっていたのが当たり、3時半過ぎから少し降り、気象庁の気温ランキングからも県内がようやく外れた一日でした。
それでも暑いので、昼過ぎまでクーラーを頼りに悶々と蟄居していましたが、我慢できず行くところもなく、例の打ちっ放し、自宅から8キロの関市の入口の練習場で1時間大汗を掻いてきました。
何やかやと今週だけで4回も行き、1時間平日1,100円、休日1,300円なので、これでは30日券(8月は10,800円)を買った方が安上がりです。
中古をWEBで買ったゼクシオ・ナインドライバー11.5度 R (29.160円税込:つるや)に手をやいています。
妙なシャフトで手元しなり、手首のコックの解放を機能的に抑えた設計が合わず、大引っかけやスライスが多発して安定しないのです。
「DGOの金谷多一郎プロの一刀両断」でも、” 釣り竿の先端に大物の獲物を引っかけてぐっと引き戻す感じ・・” とは、 的を得た試打感です。が、わたしの能力がシャフトに追いつかないのです。
ただうまく当たった時の爽快感は金谷プロの言うとおり気持ちよく振れて飛びますが、まぐれなのです。
9月に入るとコンペシーズンでいくつも案内をもらっているのですが、実戦で使えるか心配です。
8月は危険な暑さでコースは1回こっきりしか行きませんでした。