予定通り今朝は早起きで8時に起きて8時半自宅出発、名作映画を見に行きました。
「地上より永遠に」(ここよりとわに)
午前10時上映 日に1回のみ 岐阜市郊外 商業施設カラフルタウン 東宝シネマズ
車で40分弱 国道4車線・岐大バイパスは朝夕は混みますが、大体予定り着きました。エンストして真ん中に停車している軽四クラスの古い車があった。人が乗っていて危ないなと思いました。
9時過ぎには広い駐車場に車が3台ほど、ゴミ拾いのおじさんが仕事中で、聞くと開場時間は9時半なので、待つよう入口を教えていただいた。
9時半近くになるとお客が10人ほどになりました。ガードマンが開場されると皆映画のお客でした。
入場料1,000円均一 第2回 「新・午前10時の映画祭」 旧映画祭は1~3回、新は今年3月末で第2回が終わる。
ネットを見ると、第3回 新・午前10時の映画祭の題目が決まったとアップされていました。
デジタルで甦る永遠の名作 主催/一般社団法人 映画演劇文化協会 運営/「新・午前10時の映画祭」
作品選定委員 品田雄吉氏(映画評論家)こすぎ氏(映画評論家)襟川クロ氏(映画パ-ソナリティ)
戸田奈津子氏(映画字幕翻訳者)高井英幸氏(東宝株取締役) の5氏
入口で名作シリーズのパンフを貰った。3月は邦画「砂の器」だった。
モギリも5分ほど待たされ1番乗り、そのうち20分ほどに10人ほどのお客さんが入りました。
映画史に残る映画っていいねえ。今朝の「地上より永遠に」(ここよりとわに)も涙が出るくらい良かった。
近くのイオンシネマは「シネパス」といい、パンフも貰ってきているが、少し選定演目が違い私には東宝が良い。
観終わって、長崎ちゃんぽんの昼食を採り帰宅しました。
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