遊歩道の途中にいるこのシロは左耳がつぶれている。喧嘩したのかなあ。私の前に誰かがキャットフードを葉っぱの上に乗せ給餌し、美味しそうに食べていた。少し上流へ歩くと新顔がいた。小さい子ながら目が鋭い。この子にもフードを置いた。後で食べたでしょう。
いつもの常連4匹は元気で、大トラはこのとおり。白黒ブチは慣れてこの甘えようだ。
新入りの三毛は建設省境界標に登ってうっとり。
喫茶店でも「AERA」という雑誌の巻末に、猫写真家・沖 昌之氏の「猫しゃーしゃー」という連載がある。私も子どもの頃親が猫を貰って来てくれ、飼ったので猫好きなのでしょう。それにしても人間の身勝手でペットを虐待してはいけない。
通りかかった人が、「この冬をどう過ごすのでしょうね」と、話かけられた。
子ども広場の遊具は可愛い。
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