いちばん大きな駐車場のそばに幼児の遊び場があり、可愛い王子さまや王女さまの親子連れが微笑ましい。
その下流側にテニスコートが3面ほど、その近くに可愛いノラ達がいる。上流側に少年野球場が2つあり、その横を通って上流側へ、約2キロほど散歩道が続く。平日なのに老人のウオーキングが多数で驚く。最上流の犬山緑地公園近くまで歩いた。
セグロセキレイはどこにでもいる鳥です。
”オアギリの漢名は梧桐:ゴトウ又は梧樹と言い、中国では古来より鳳凰(ほうおう)が宿る木とされ、韓詩外伝は「伝説の黄帝が即位の際、梧桐の上に鳳(おおとり)が棲んだ」との、記述があります。雄が鳳、雌を凰と言い分け、一生仲よく連れ添う想像上の瑞鳥です。皆さんの家にも鳳凰がいます。卒業証書や賞状を縁どる二羽の鳥。また、いまの一万円札の裏側を飾っています。”
アオギリ・梧桐の木
左、各務原市のシンボル・伊木山、正面に国宝犬山城
おや!君も散歩かい。人と一緒に歩く。左耳どうした。無いよ。
犬山側終点
元位置へ戻ると定位置にトラがいた。白黒ブチも定位置にいた。
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