凸凹人脈食堂続き。
数日後、発注した食材が次々に届く。もちろんクロネコヤマトさんの宅配便で(^^;
太一くんが開けた箱は玉城さんからのもの。
太一くん「これはなんだ・・？わぁ！きれい」
中身は立派なゴーヤ！玉城さんにお願いしたのはナスだけだったけれど・・
ベイベ「ゴーヤ？」
太一くん「やっぱり優しいからさ、頼んでないゴーヤが送られてきたよ」
ありがたいなあ。ゴーヤは『TOKIOとスタッフでいただきました』のテロップ。
ベイベが開けた箱には、
ベイベ「レンコン！男らしいね、これね」
さらに太一くんが開けた箱には、
太一くん「長瀬、見て。めちゃくちゃキレイだよ、このニンニク」
こちらは、岩手県岩手町の三浦さんのところの黒ニンニクと白ニンニク。5年前にリーダーが0円でお世話になったんですね。
恋する豚研究所の佐藤さんはお手紙まで添えてくださって。
読み上げながら『めちゃくちゃ嬉しい』と太一くん。なんだか胸が熱くなるな。
太一くん「これ、木村先輩にも見せなきゃね」
きっと木村先輩も嬉しいだろうなあ。
お手紙は恋する豚研究所さんからだけでなく、釆女ファームさんやその他の生産者さんからも。
ベイベ「素敵っすね」
太一くん「いゃあ、嬉しいね。人脈だね、まさに」
アグー豚は『世界一旨いラーメン作れるか？』でお世話になった沖縄県今帰仁村から。ラードづくり名人ハナおばあ、お元気にしてるかな？
アグー豚は金城ミートさんのホームページで購入できるそう。
(ホームページによると、鉄腕DASHで取り上げたことから注文が増え、商品の発送が遅れているとのこと。やっぱり反響はかなりあるのですね。ご注文された皆さま、気長に楽しみに待ちましょう(*^^*))
揃った食材、
ベイベ「これを使って作りますか」
太一くん「ねぇ？」
ベイベ、アグー豚をチャーシューに。
まるちゃんのリクエストは麻婆豆腐だけでなく、チャーハンもだったんですね。
で、チャーハンならチャーシューが必要だと。
このチャーシューが美味しそうなんだわ～また。
太一くん「マスクの上からでもすごいいい香りする、ショウガ」
このショウガを送ってくださったのは高知県のショウガ農家、井上さん。リーダーが出張DASH村でお世話になったところ。
ショウガは高知のJAで購入できるとのこと。通販とかはしていないのかな？探せませんでした、ごめんなさい。
ねぎは2014年、出張DASH村でリーダーとベイベがお世話になった長野県松本市の青木さんのところの松本一本ねぎ。
前回放送後に地元の餃子関連企業から依頼があって松本一本ねぎ餃子を開発したのだとか。
旬の時期じゃないねぎだけど、今回は保存していた種から生えてきた新芽を特別に送ってくださったそう。お金はいらないとおっしゃる青木さんに、それでも気持ちだけでもと250円支払うDASH。今回の企画は恩返しの意味も含んでいると思うから、0円でいただいちゃったら意味ないもんね。
太一くん「これもほんと助かったね。豆腐探すのたいへんだったんだよね」
こちらは徳島県小松島市、リーダーが0円で訪れた島商店さんのお豆腐。天然のにがりを使ったお豆腐、きっと麻婆豆腐にもよく合うだろうなあ。
あ～、今日も書き上げられなかった凸凹人脈食堂。続きはまた。