TOKIOの大先輩、シブがき隊のヤックンこと薬丸裕英さんゲスト回。
シブがき隊さんについて、『現在のジャニーズに例えるならKing＆Prince級の実力と人気を兼ね備えたグループ』とナレーションが流れると、
薬丸さん「いやいや、そんなキラキラしてないから」
慌てる薬丸さん(^^;
薬丸さん「勘弁してよ、ネット騒ぐしそんなこと言われたら」
いえいえ、ご謙遜を。シブがき隊さんをリアルタイムで見てた世代の自分からしたらキンプリさんに決して負けないくらいスゴい人気でしたよ～
薬丸先輩、2005年のメントレG以来15年ぶりご出演か。
太一くん「あの時代から考えると距離離れましたね～」
この収録からトキカケもリモートから元のスタジオ収録になったのでソーシャルディスタンスは十分にとってますね。
ベイベ「やっぱ、大人になると距離感大事ですね」
薬丸さんと現役ジャニーズとの交流。
薬丸さん「筆頭はやっぱ東山紀之ですね。でも彼は正解に言うと後輩じゃなく先輩だから置いといて、」
薬丸さんより東山さんの方が先輩だったのか！知らなかったわ～逆だと思ってた。シブがき隊さんの方が少年隊さんより先にデビューしてたし、年齢(学年)も薬丸さんの方が1コ上だし。でも、そうか入所が東山さんの方が早いのね。
マボ「東山先輩は薬丸先輩のことを『ヤク』って」
薬丸さん「『ヤク』『ヒガシ』って、ずっと。Jr.の頃からそう言ってる。僕たちの頃はJr.とは言わなかったけれど」
Jr.と呼ばす『ジャニーズの子どもたち、ジャニっ子』と呼ばれてたんだそう。でもJr.って昔からいたような気がするんだけどな・・
で、薬丸先輩交友録続き。
薬丸さんが名前をあげたのはまっすーにイノッチ、まぁくん、戸塚くん、塚田くん、風間くんら。
太一くん「えぇっ！？」
マボ「我々より付き合いありますね」
リーダー「僕より全然・・」
太一くん「(リーダーに)そうだよ。リーダー、知らないっしょ？」
リーダー「全然知らんわ」
太一くん「例えばですけどまっすーはどうやって知り合うんですか？」
まっすーとはスポーツクラブが一緒だと薬丸さん。そのスポーツクラブではトレーニングジムからプールが見下ろせるようになっているそうで、何気にプールを見ていたらとても綺麗な泳ぎをしている人に目がとまり、後でロッカールームで会った時にそれがまっすーだと気づいたそう。
薬丸さん「(まっすーは)めっちゃ水泳得意なんだよね。ほんと、ほんっと綺麗な泳ぎで」
よっぽど上手なんだな～
ベイベ「その時に声をかけたのは薬丸さんだったんですか？」
薬丸さん「ま、そうだね」
マボ「昔からうちの事務所の食事会に薬丸先輩がいらっしゃっていて」
太一くん「達郎さんとかがいる席に薬丸さんとかいて。これってスゴいことだなって思いますよね」
薬丸さん「スゴいことだよね」
薬丸さん「みんな勢揃いじゃん？」
マボ「あの時ね。我々もびっくりしましたからね」
薬丸さん「行ったらやっぱマッチ弄るよね。『さぁ、薬丸さんが来たからはじめましゅうか？』」
笑
薬丸さん「やっぱりきたか。近藤真彦、みたいな」
ベイベ「素敵な関係性ですね」
さて、続きはまた。