うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH7/5 人脈食堂⑥

2020-08-08 23:59:00 | 日記
凸凹人脈続き。

玉城さんにいただいたナスを油で素揚げする太一くん。

ベイベのチャーシューもよい具合に柔らかく煮えてる~
お醤油とハチミツ(三重県の養蜂家、今井紀生さんのところのハチミツ。リーダーが0円食堂でお世話になった)を入れただし汁にチャーシューを入れてさらに煮込む。
出来上がったチャーシュー、包丁を入れると・・うわ~むちゃくちゃ美味しそう。
ベイベ「味見します?まあそうね、他人様に食わせるんだからね。大事な後輩に食べさせなきゃいけないわけだから」
かわいいまるちゃんのためにね。

一口食べて、
ベイベ「・・・愛が詰まり過ぎて言葉が出ない」
ほんと、ありがたいよね。


太一くん「きれいだね~きれいな豚肉」その豚肉をみじん切りして肉味噌を作る。今回は麻婆豆腐だけでなく麻婆ナスも作るから鍋は二つ。それぞれに豆腐とナスを入れて、調味料を入れ水溶き片栗粉でとろみをつけ・・

仕上げに入れるラー油はベイベが手作り。松本一本ねぎに、ショウガに・・新宿ペース基地で作ってる内藤とうがらし、黒ニンニク、そしてレンコン。
太一くん「美味しそう!ご飯にかけたら美味しいんじゃない?」
うん、ご飯にのせて食べたい・・DASHで売り出してくれ。

でもかなり辛くもあったようで味見したベイベ、口に入れた途端むせる(^^;
ベイベ「辛い、旨い!」

手作りラー油、麻婆豆腐と麻婆ナスに入れて完成!




チャーハンづくりもいよいよ終盤。
卵をフライパンで炒め、一旦取り出し、今度はマヨネーズ(これも釆女さんのところのもの)でご飯を炒める。このご飯は、
ベイベ「秋田の同級生のシンパシーを感じるよ」
0円でベイベがお世話になった秋田県潟上市の古戸さんにいただいたあきたこまち。古戸さん、当時37歳。ベイベと同い年でしたね。

ご飯とネギを炒め、先に炒めておいた卵を加え・・仕上げにチャーシューを煮込んだ時のタレを加え、完成。
盛り付け方もベイベの工夫で見た目もインパクトがあっていいね。



出来上がった麻婆豆腐・ナスとチャーハン。まるちゃんのところまで配達もするのね。
ナレーション『これも太一の人脈で、』
一緒にハート池を作ったスタッフさんでしたか。これも人脈・・になるのかな?(^^;
スタッフ西岡さんが調理をしていたベース基地から自転車でまるちゃんの仕事場までデリバリー。西岡さん、雨の中、お疲れ様です。




まるちゃんの仕事場。
まだあたたかいお料理にまるちゃん、嬉しそう(*^^*)


リモートで繋がるまるちゃんと太一くん・ベイベ。

まるちゃん、まずチャーハンを一目見て、
まるちゃん「お~すげ~!」
迫力あるよね、チャーハン。
まるちゃん「めっちゃ男飯」
太一くん「スゴいでしょ」

一口食べて、
まるちゃん「マシッソヨ」
韓国語で美味しいって意味なんだそう。

チャーシューには声をなくしちゃって無言のまま二口めにいっちゃったまるちゃん。


リクエストの麻婆豆腐・ナスもとても喜んでもらえたようで・・


まるちゃん「人と人が繋がるっていいですね、食で。」
まるちゃん「やっぱすげ~な先輩方。DASHでの培われたものが爆発してますね」
ありがとうまるちゃん、最高の誉め言葉。

ベイベ「日本の食材はすごい」
本当にね。




さて、人脈食堂。

緊急PR課もそうだけど、ロケもままらないこの時期だからこそ、を逆手にとった素晴らしいアイデア。

ベイベが言ったように日本には美味しい食材がたくさんある。素晴らしい生産者さんが大勢いらっしゃる。そしてTOKIOの鉄腕DASHはそんな生産者さんをはじめ多くの方々に支えられて25年間ここまできたんだなあ。それがあらためてよく分かる企画でした。
番組を楽しく見させてもらってきた一視聴者である自分も、微力で申し訳ないですが何かしらご協力できたら・・

ところでDASH公式ホームページにはお世話になった生産者さん方の情報がきちんと掲載されてますね。食材購入方法も。さすがです。