製作したフィールドスコープのデジカメアダプターにアルマイト処理をしようとしてアルマイトの前処理用電解液に漬けたら、通電しないのに大量の泡が出て、せっかく作ったアダプターが溶けてしまった。
削った材料がアルミではなかった模様、マグネシュームか何かだったかも?
アルマイトの処理は初めてだったので、電解液に入れた時に泡が出るのが異常だとは思わず、しばらく漬けていたが、泡が収まる様子がないので、電解液から取り出したが、既に手遅れで溶けて寸法が全く合わず、ネジ部分も周りが溶けていた。
仕方がないので、排水管用の塩ビのジョイントを何個か買ってきて、またアダプターを作り直した。
今度はアルマイトではなく、スプレーで塗装をしただけ。
それなりの見栄えになった。
削った材料がアルミではなかった模様、マグネシュームか何かだったかも?
アルマイトの処理は初めてだったので、電解液に入れた時に泡が出るのが異常だとは思わず、しばらく漬けていたが、泡が収まる様子がないので、電解液から取り出したが、既に手遅れで溶けて寸法が全く合わず、ネジ部分も周りが溶けていた。
仕方がないので、排水管用の塩ビのジョイントを何個か買ってきて、またアダプターを作り直した。
今度はアルマイトではなく、スプレーで塗装をしただけ。
それなりの見栄えになった。