台湾3日目は朝6時頃からホテル近くのセブンイレブンでギラティナのレイドが始まりそうだったので、慌てて着替えてセブンイレブンに向かい、開始10秒前にレイドに参加出来たが、おそらく60人位が集まった模様。
レイド参加者の殆どが近くのホテルに泊まっていた日本人達だと思われ、日本語で会話している人達だらけだった。
朝食を済ませた後、早めにイベント会場に行ったが、結局ヘラクロス等が出始めるのは10時からだった。
この日は前日の暑さから逃れる為、公園の真ん中にある橋の欄干の部分の風通しが良い昇り階段に陣取り、座ってポケモンをゲットするつもりだったが、10時半頃から突然レンタルのWIFIルーターが機能しなくなり、全くネットに繋がらなくなってしまった。
何回も電源を入れ直そうとしたが、全く立ち上がる気配が無く、WIFIが使えないとこのイベントに参加する意味が無いので、イベント参加を早々に諦めて、次の目的地に向かう決断をした。
駅に向かう途中でルーターをいじくりまわしていた所、突然電源が立ち上がり、WIFIが使える様になったので、元の橋の欄干の階段の所に戻ったが、そこは既に他の人に占領され、他に良い場所が無かったので、昨日回らなかった公園の残り半分を歩き回る事にしたが、あまりの暑さに負けて、その半分を歩いただけで、ポケ活を止めて、次の目的地である故宮博物院へと向かった。
故宮博物院は電車を乗り換えて1時間位のところに有るが、最寄りの士林駅を降りた所でバス停が見当たらなかったが、日本語が書いてあるラーメン屋を見つけ、そこで昼食を摂りながら、バス停の場所を訊ねる事にした。
入ったラーメン屋は「一心不乱」という名前のラーメン屋だったが、日本の古い昭和時代の懐かしい看板が飾られていて、味は日本のとんこつラーメンの超旨い部類に属する味だった。
注文の方法が細かく書かれていて、トッピング等も選ぶ方式になっている。
日本でこの味を出せば、人気店になる事は間違いないレベルである。但し、チャーシューがちょっと日本の味とは違って、多少堅めの肉となっていたが、とにかく旨い。
ラーメンを食べた後、店を出る時にバス停の場所を聞いた所、丁寧に乗るバスの番号まで教えてくれた。但し、店に入る時は「いらっしゃいませ」とは言われるが、日本語は通じない。
教えてもらったバス停で指定の番号のバスを待っていたが、なかなか指定のバスが来なかったので、他の番号の故宮博物院行きのバスに乗って目的地に到着。
さすがに故宮博物院は立派な施設だ!
第一展示室は3階までびっちり台湾の歴史を掌る物品が展示されている。
特に有名な翡翠の白菜をまじかで見る事が出来た。
故宮博物館の第一展示エリアを見るだけで足が棒のようになり、第二展示エリアは見ずにバスと電車を乗り継ぎホテルまでの帰路についた。
ホテルに戻って当日の状況をLINEで日本の家内に伝えていた所、帰国の日程を間違えている事を指摘され、大慌て!!
翌日もポケモンGOのイベント会場に行くつもりでいたのだ!!!
幾ら疲れていても、帰国のフライトが午前6時半なので、夜が明けないうちに桃園飛行場に行かなければならなかった。
それからシャワーを浴び、朝の食べ物確保に近くのファミリーマートに出向き、翌朝に備えてコーヒーとサンドイッチを買って来た。
午前3時に目覚ましをかけて少し眠る事にしたが、なかなか眠る事が出来ず、午前1時半にはホテルを出た。
空港で出発便を待つ事にしたが、空港はクーラーが効きすぎ寒くて眠る事が出来ず、結局帰りの飛行機で睡眠を取る事になった。
レイド参加者の殆どが近くのホテルに泊まっていた日本人達だと思われ、日本語で会話している人達だらけだった。
朝食を済ませた後、早めにイベント会場に行ったが、結局ヘラクロス等が出始めるのは10時からだった。
この日は前日の暑さから逃れる為、公園の真ん中にある橋の欄干の部分の風通しが良い昇り階段に陣取り、座ってポケモンをゲットするつもりだったが、10時半頃から突然レンタルのWIFIルーターが機能しなくなり、全くネットに繋がらなくなってしまった。
何回も電源を入れ直そうとしたが、全く立ち上がる気配が無く、WIFIが使えないとこのイベントに参加する意味が無いので、イベント参加を早々に諦めて、次の目的地に向かう決断をした。
駅に向かう途中でルーターをいじくりまわしていた所、突然電源が立ち上がり、WIFIが使える様になったので、元の橋の欄干の階段の所に戻ったが、そこは既に他の人に占領され、他に良い場所が無かったので、昨日回らなかった公園の残り半分を歩き回る事にしたが、あまりの暑さに負けて、その半分を歩いただけで、ポケ活を止めて、次の目的地である故宮博物院へと向かった。
故宮博物院は電車を乗り換えて1時間位のところに有るが、最寄りの士林駅を降りた所でバス停が見当たらなかったが、日本語が書いてあるラーメン屋を見つけ、そこで昼食を摂りながら、バス停の場所を訊ねる事にした。
入ったラーメン屋は「一心不乱」という名前のラーメン屋だったが、日本の古い昭和時代の懐かしい看板が飾られていて、味は日本のとんこつラーメンの超旨い部類に属する味だった。
注文の方法が細かく書かれていて、トッピング等も選ぶ方式になっている。
日本でこの味を出せば、人気店になる事は間違いないレベルである。但し、チャーシューがちょっと日本の味とは違って、多少堅めの肉となっていたが、とにかく旨い。
ラーメンを食べた後、店を出る時にバス停の場所を聞いた所、丁寧に乗るバスの番号まで教えてくれた。但し、店に入る時は「いらっしゃいませ」とは言われるが、日本語は通じない。
教えてもらったバス停で指定の番号のバスを待っていたが、なかなか指定のバスが来なかったので、他の番号の故宮博物院行きのバスに乗って目的地に到着。
さすがに故宮博物院は立派な施設だ!
第一展示室は3階までびっちり台湾の歴史を掌る物品が展示されている。
特に有名な翡翠の白菜をまじかで見る事が出来た。
故宮博物館の第一展示エリアを見るだけで足が棒のようになり、第二展示エリアは見ずにバスと電車を乗り継ぎホテルまでの帰路についた。
ホテルに戻って当日の状況をLINEで日本の家内に伝えていた所、帰国の日程を間違えている事を指摘され、大慌て!!
翌日もポケモンGOのイベント会場に行くつもりでいたのだ!!!
幾ら疲れていても、帰国のフライトが午前6時半なので、夜が明けないうちに桃園飛行場に行かなければならなかった。
それからシャワーを浴び、朝の食べ物確保に近くのファミリーマートに出向き、翌朝に備えてコーヒーとサンドイッチを買って来た。
午前3時に目覚ましをかけて少し眠る事にしたが、なかなか眠る事が出来ず、午前1時半にはホテルを出た。
空港で出発便を待つ事にしたが、空港はクーラーが効きすぎ寒くて眠る事が出来ず、結局帰りの飛行機で睡眠を取る事になった。