ちょっといじってみて、その確認に行った。
どこが変わったか、シルエットで確認。
向こうには寒そうな雲。
鳩が来た。
ブルホーンにしたった。
「三浦っぽいショット」を狙ってみた。
館山辺りは、通り雨の中か。
浜辺ではビーチバレーの準備。
海岸に立つ電柱。
鉄の馬で出かけたら、本物の馬に会った。
「BROOKS]のロゴを入れればよかった。
仕様変更したのは、ハンドルのほかに
クリップ&ストラップ。春節ライドしようと思って、でもさすがにクリートに乗って中華街を歩くのは危険だし。
新しいチャームポイント。
枝にしがみつくニャンコ。
海辺のバス停。
クリップレスペダルからの変更で、シートポストを1cm近く下げることになった。ここまでシンプルなハンドル回りになると、「保安部品御一行様」がちょっと鬱陶しい。
久しぶりにパソコンから拝見したら、トップページの画像が変わっているのに今日気付きました!
紅葉ランドナー、良いですね~
ドロップより前傾になるんですか?(^^;
この小ぶりのベルですが、トップチューブのヘッドチューブ寄りに付けているものを見かけました。
現行車ではないので、その雰囲気を崩さないようにパーツを取り付ける難しさがありますが、それが自然に見えるような位置が見つかったときの感動を味わう瞬間が楽しかったりします。
アイデアやリンク先、ありがとうございます。
これだとハンドルとタイヤの間が空いて間抜けに見えてしまうので、暫くの後ステムの高さに合わせ現在に至ります。
そんな来歴から、どちらかといえばユルイ乗り方で使うつもりでいましたが、一度湯河原に行ったとき「ポジションほぼ固定」に懲りまして、スパルタンなイメージを改めて気づかされた次第です。トゥ・クリップではなくクリップレスで乗るべきでしたね。ストイックに走るにはちょうどいいのかもしれません。
トップ画像は去年の秋に栃木-群馬の細尾峠に行った時の写真を使いました。「旅する自転車」の本領です。
ステム長がちょっと長いので、ドロップよりも前傾の度合いは深いですね。