楽園の泉

自転車とかカメラとかのブログ、たまにねこ。

仕様変更

2018-02-05 | 自転車

ちょっといじってみて、その確認に行った。

 

どこが変わったか、シルエットで確認。

向こうには寒そうな雲。

鳩が来た。

 

ブルホーンにしたった。

「三浦っぽいショット」を狙ってみた。

 

館山辺りは、通り雨の中か。

浜辺ではビーチバレーの準備。

 

海岸に立つ電柱。

 

鉄の馬で出かけたら、本物の馬に会った。

 

「BROOKS]のロゴを入れればよかった。

 

 

仕様変更したのは、ハンドルのほかに

クリップ&ストラップ。春節ライドしようと思って、でもさすがにクリートに乗って中華街を歩くのは危険だし。

 

新しいチャームポイント。

枝にしがみつくニャンコ。

 

海辺のバス停。

 

クリップレスペダルからの変更で、シートポストを1cm近く下げることになった。ここまでシンプルなハンドル回りになると、「保安部品御一行様」がちょっと鬱陶しい。



6 コメント

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保安部品は。 (DG-WORKS)
2018-02-05 23:34:57
ライトはハブマウント、ベルは小ぶりの真鍮製にしてステムのコラム側につけるとすっきりしますよ。2号ロードにつけてますが固定具のダイヤルと大きさがあんまり変わらないです。https://www.monotaro.com/p/1199/7667/?displayId=4
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グッと (ken)
2018-02-07 06:28:22
前にこの仕様をみたときにも思いましたが、ドロップよりもスパルタンなイメージが強くなりますね。ポジションもほぼ一本といったところなのでしょうか。グッと硬派?な印象デス^^
久しぶりにパソコンから拝見したら、トップページの画像が変わっているのに今日気付きました!
紅葉ランドナー、良いですね~
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Unknown (ヒデタケ)
2018-02-08 10:05:11
プルホーン 見た目やる気仕様になりますよね~
ドロップより前傾になるんですか?(^^;
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>>DG-WORKSさま; (さくらなみき)
2018-02-08 19:49:36
この辺はいろいろと細かな仕様変更のあるところでして、最終的にはライト用ステーにサイコンやライトをまとめて取り付け、ハンドルの入れ替えの時にそれごと移植するやり方に落ち着きました。ベルについてはブルホーンの場合はエルボウいっぱいまで下げてしまうので、穴が開いているにもかかわらずここにベルを付けることができません。とりあえずこの位置でベルを手前に倒して規定をクリアすることにしました。

この小ぶりのベルですが、トップチューブのヘッドチューブ寄りに付けているものを見かけました。

現行車ではないので、その雰囲気を崩さないようにパーツを取り付ける難しさがありますが、それが自然に見えるような位置が見つかったときの感動を味わう瞬間が楽しかったりします。

アイデアやリンク先、ありがとうございます。
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>>kenさま; (さくらなみき)
2018-02-08 20:02:18
ブルホーンバー導入のきっかけは、それまでバーハンドルオンリーだったところに突如湧いたドロップハンドルに慣れるまでの「つなぎ」だったので、導入当初はライズアップ気味でした。

これだとハンドルとタイヤの間が空いて間抜けに見えてしまうので、暫くの後ステムの高さに合わせ現在に至ります。

そんな来歴から、どちらかといえばユルイ乗り方で使うつもりでいましたが、一度湯河原に行ったとき「ポジションほぼ固定」に懲りまして、スパルタンなイメージを改めて気づかされた次第です。トゥ・クリップではなくクリップレスで乗るべきでしたね。ストイックに走るにはちょうどいいのかもしれません。

トップ画像は去年の秋に栃木-群馬の細尾峠に行った時の写真を使いました。「旅する自転車」の本領です。
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>>ヒデタケさま; (さくらなみき)
2018-02-08 20:06:49
その「見た目やる気仕様」がクセモノでして、ほぼ確実に「走らされる仕様」でもあります。

ステム長がちょっと長いので、ドロップよりも前傾の度合いは深いですね。
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