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藤色に見えるけど、実際はもうちょっとだけ赤味があって紫色っぽい。
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手に入れたサンツアー製品は最終型のシュパーブ・プロだった。フレームは'90年代のものなので、辛うじて「装着してたかもしれない」感。
「脱・SHIMANO」を突き詰めようかと思ったけど、ヘッドセットが105だったり、バラしてないけどBB周辺にも潜んでそうだし、その事を考えたらそれこそ「いくら軍資金があってもキリがない」ということになったので、適当なところで手を打つことにした。
クランクは、PC700Xに付いてる(そして先代 LES MAILLOTS TS にも付けていた) SUGINO AS(PCD144) はシュパーブに合わせるのにはゴツい感じなので、SUGINO GX / α5000(PCD130) を付けることにした。
組んで気付いたけど、シュパーブ・プロ、初期はマイクロライト・エアロダイナミクスフォルムだったモデルがあって、こっちのほうが好みのデザインなんだけどなぁ・・・
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