407はフランス車です。フランス(というより欧州)のナンバープレートは「横長」なので、バンパーに付ける台座がそれに合わせてあります。そこに日本のナンバープレートを取り付けるには結局こうせざるを得ないんですが
これはいかにも散文的に過ぎる(前に乗っていたエグザンティアもバンパーの切り欠きは横長だった)ので、その台座部分を隠すために
ダミーのナンバーを貼ってます。
ミーティングで集まった際に「オリジナル感」を出すために日本のナンバーを外そうと思ってみたものの
日本用のプレートの台座が残るので、どうにかしたいな~、と思案中。
ちなみに外すとこんな感じ。現在は台座になってるアルミプレートに両面テープでダミーを止め、日本のプレートで上から押さえつけているけど、台座のプレートを外すとバンパーに直付けになるので、本場ではどう取り付けているのかと思って探した。
ネジの写真の保存を忘れたけど、バンパーに穴を開けて鉄板ビスで止めているだけっぽい。こういうところで騒ぐのは日本人だけらしい。ネジで止めるためにはバンパーに穴を開けて、その穴の向こう側にナット/ボルトを仕込み、表からボルト/ナットでナンバーを固定しなきゃならないな、と(端的に言うとフロントバンパーを外さなきゃ作業できない、面倒くさい)考えていたところだったので、鉄板ビス方式は「散文的すぎるけど簡単」なので採用することにしました。日本のナンバープレートは同じ位置になるようにフロントグリルにステーを噛まして設置する予定。
年金事務所に、年金の現況を確認したくて出かけた。
途中、タワマンの前の通りの雰囲気が良かったので記念撮影。
紅葉してればもっと雰囲気が上がったなぁ。
年金事務所そばのコインパーキングに停めようとしたら、ドイツ人の隣しか空いていなかったので、
そこに停めた。ドイツ人巨漢だったからできるだけ左に寄せて、ドアを開けるスペースを確保した。嫌いだからじゃないのよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます