…行ってきた。脚を回す程度のつもりだったので、さらりと。カメラも持って行かなかったので写真無し。
鷺舞橋まで、と割り切っているので渚橋ファミマの休憩も取らず、ゴンゴン走って鷺舞橋まで1時間45分。この時間ならやはり1度休憩を入れるべきだなと。
境川CRに入ると、インナー縛りで20km/h定(低?)速走行で鷺舞橋T2を目指す。末端や上半身に寒さを感じながらも実は結構汗かいてたのが意外でした。
T2で休憩していて、ちょっと空腹を感じたので、六会駅前の「パン屋のくっくぅ」に行ったら開店前。「昼までには帰宅する」という約束だったので、10時過ぎに出発し、渚橋ファミマであんぱん喰って帰宅りました。
渚橋ファミマには、そこをナワバリにしている鶺鴒がいて、これがまたいかにも物欲しそうな顔をして寄ってくるんだけど、今日は食べた後に来たので残念賞をあげました。
境川CRを走っていて気付きましたが、ちょっと警告。
鷺舞橋周辺は鳥の撮影に来てる人が結構多くて、CRをカメラ片手に歩いている人もいます。そのカメラ(とレンズ)は、乗ってる自転車が何台も買える金額です。何かのはずみで接触し、それらを破損した場合は、なかなかな金額を要求されることがあると思います。尤も対人事故を起こした時点で相当な金額を請求されるので、カメラの金額なんて大したことも無いのでしょうけど、そして「保険に入っているから大丈夫」なのかもしれませんけど、CRで散歩している人や他の自転車を縫うように抜いて走ることはゴエンリョ頂きたいです。
そんなにスピード出したかったら、トラックで足腰立たなくなるほど走ってくればいいのに。
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