一昨日、先日撮影させてもらった横須賀上町教会に写真を寄贈させてもらいました。有名な神社仏閣などは撮影される機会は多いけど、小さなところは撮影されることも少ないし、寄贈されることは更に少ないから喜ばれたでしょ、と写真屋さんに言われましたが、こちらも関心のある建築を解説つきで見せてもらったことは楽しかったので、お礼も兼ねて差し上げられるものができたことは嬉しかったのです。
その近くで見つけた『俺の細道』

そして昨日。

チョー危険なミミック。
雨降って軟禁状態だったので、フォルダに手入れした。

泥除けを吊っていた金具が疲労骨折してしまったので、交換するという名目で泥除けを外した。
こうすると前輪を挟み込んでロックするタイプの駐輪場

を気兼ねなく使える。付いてるときはどうしてもステイを曲げてしまうので、悩みの種だったりしたり。
(先日駐輪場に停めたとき、ワイヤー鍵をもってなかったので、取りあえず紐で係留の図)
それとドロハン化計画が始動しました。

この状態だと、登坂時に握りたい角の先端にブラケットがあるため、更にその先を何とか握って乗ってました。がそろそろブルホーンでの運用に不満が出てきたのと、フォーク抜きならぬ『ハンドル外し』輪行を思い付いたので、「それならドロハン化しちゃえばいいんじゃね?」という流れになりました。
鉄レーサーやランドナーでドロップハンドルに慣れてきたこともあり、上り坂では自然とハンドルの"奥"を掴むようになってきたのと、エアロレバーが一組余っていたこともあって、

ハンドル待ち。
鉄レーサーみたいに「ハンドルすげ替え」で済むと思ったら、"漢は黙って"の
\カンティレバーブレーキ/
だったので、チト面倒なことになってきたりしたり。
それと上出しでは気にしてなかったケーブルの処理だけど、ハンドルに這わせる都合上バーテープは全体的に巻くことになりましたが、折り畳んだ際に外したハンドルをフレームに掛けるので、結局そうしなきゃならないことに気付きました。
その近くで見つけた『俺の細道』

そして昨日。

チョー危険なミミック。
雨降って軟禁状態だったので、フォルダに手入れした。

泥除けを吊っていた金具が疲労骨折してしまったので、交換するという名目で泥除けを外した。
こうすると前輪を挟み込んでロックするタイプの駐輪場

を気兼ねなく使える。付いてるときはどうしてもステイを曲げてしまうので、悩みの種だったりしたり。
(先日駐輪場に停めたとき、ワイヤー鍵をもってなかったので、取りあえず紐で係留の図)
それとドロハン化計画が始動しました。

この状態だと、登坂時に握りたい角の先端にブラケットがあるため、更にその先を何とか握って乗ってました。がそろそろブルホーンでの運用に不満が出てきたのと、フォーク抜きならぬ『ハンドル外し』輪行を思い付いたので、「それならドロハン化しちゃえばいいんじゃね?」という流れになりました。
鉄レーサーやランドナーでドロップハンドルに慣れてきたこともあり、上り坂では自然とハンドルの"奥"を掴むようになってきたのと、エアロレバーが一組余っていたこともあって、

ハンドル待ち。
鉄レーサーみたいに「ハンドルすげ替え」で済むと思ったら、"漢は黙って"の
\カンティレバーブレーキ/
だったので、チト面倒なことになってきたりしたり。
それと上出しでは気にしてなかったケーブルの処理だけど、ハンドルに這わせる都合上バーテープは全体的に巻くことになりましたが、折り畳んだ際に外したハンドルをフレームに掛けるので、結局そうしなきゃならないことに気付きました。
乗り手の使い勝手に合わなければ仕方ありません。ミニベロのハンドル外し輪行はコンパクトになりそうですね。前にステムクランプ部中心で分割されているパターンを見たこと有ります。皆さん工夫がスゴイ。
弄り始める前に色々気付きがあるのは知識がある証拠。私も少しづつ、そんなケースが増えてきました。
が、色々分ってくると「油断、慢心、思い込み」から後で気付くケースも多々…。気付きの「質」が変わってきました(笑)
改造は…やはり「より使いやすく」を本分として実施しないと、効率的な作業は望めませんし空振り回り道が多くなってしまいます。今まで効率的に改造を重ねたわけではありませんが、その過程でレーサーのスタイルに意味を見いだしたりできたのは、面白い発見でした。