「コンタックスのクローンに、(商売敵の)『ライカ”風”』レンズフードってアリなの?」としばらく考えていましたけど、画像検索すると同じようなのが付いているので、まぁイイか、ということにしました。要は「買うための言い訳」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ff/af84339b001864ee5fbea0f3812560db.jpg)
え~、これがフードなのか・・・
もっと筒状の深いものを想像してた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/da/a6e7c4b34708981a9a40830f120b317f.jpg)
ちなみに純正ではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/9e/0eab1cb60003e2f87b7438b83a9a22ba.jpg)
フードとしては結構大きい(気がする)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/bb/6b3e87e533ef376bb61567063809963f.jpg)
P20 Lite の照明つけて撮影してぎゃ~~~~~~、となった。カラーフィルター汚れてますやん。
アングル変わるけど、こうイメージが変わりました。
前;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/83/33711833dff4ada9543d13ff1850c1ab.jpg)
後;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/0e/bdc315536a5e345566d585104b10bbb2.jpg)
・・・ソヴィエト臭がちょっと抜けたような。素材がドイツ由来のツァイス・コンタックスだから、違和感が無くて当然かな。
今後の目標は「ソヴィエトのカメラで撮った」っぽい写真が撮りたい。レンジファインダー持つとスナップシューティングしたくなるね。
「箱根に紅葉狩りしに行こうかね」とM-1をいじってみたけど、はい、まったくもって「撮りやすい」です。ファインダーを覗いたまま撮影できるし、搭載されている露出計で簡単に適正露出を得られるし。Tenax1みたいに現像が済むまでピントが合ってるかすらわからないのも、これはこれで面白いですけどね。
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