出社しての仕事始めは正直憂鬱だったりするわけだが、ひとつ楽しみなのは「いりこ屋」食べること
昼休みソッコーで駆けつけて7人待ち。
立ち食いでも5人しかキャパがないから外で待つ時間は長め。
しかも陽が当たらないから結構寒い
先客が退店しても呼ばれるまで入店してはならん事になってるのは店員が結構出入りしたりするからだろうか。
まぁ客がいてもちょいちょい出入りがあって、都度都度通路を作ってあげないといけないわけだが
立食いにも、ちょいちょい通路確保が必要なのも特に文句ないが、カウンターの高さ、人によっては合わないのは辛いよね
しょうがないけど。
当時の店主知ってると、ついつい「二郎」を想像してしまうけど、全く違うラーメン、旨し。
職場に戻るとちょうど1時間経過。これ以上広まったら食べるの無理ね。
いりこ(淡口) ¥850
データはこちら
あの巨躯の店主が狭い厨房でラーメン作っているのを見るとつい太いの食いてー(店主のこと知らない人には意味不明)とか思ってしまうのですがジジィの懐古趣味でしょうか(笑)
ルーツたどれば「町田二郎」にぶつかる「ZENZEN」ももうちょい茹でて欲しいと思うのでやはり血筋かもしれんですね。
・・・太麺食べたいw