my shot 写真④

キャンドルライト☆

my shot 写真③

花

my shot 写真②

アジア？？？

my shot 写真①

私の拙い撮影写真です。
ご覧いただければ幸いです。

コンフェデ＆温泉＆大人のtea タイム☆

みなさん、こんばんわ。

無事、帰宅いたしました。


やっぱり普段を忘れて、そしてネットもつながりませんでしたので
時間もゆっくり流れたような気がします。

たまにはこんな１日があっても。。と改めて感じた２日でした。


おいしいご飯にほっとする環境、
そしてぼーっと頭を無にして温泉にはいり
コーヒーでほっこりタイム。
まさにこれぞ大人の至福のときでした。




さて、今朝のコンフェデをがんばって早起きして、
もしくは朝まで飲んでその勢いでご覧になられたかたも
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか？


結果は本当に惨敗。
たぶんほとんどブラジルを本気にさせた場面は
開始早々にネイマールに先制点を与えたことで
なかったのではないでしょうか？


端的にいってしまえば
日本はもっと攻撃的にチャレンジするべきだった
と今朝のニュースでラモスさんはいっていましたが
現実的には無理だったと思います。

それはなぜかというと


ほとんどボールがキープできなかったから。


まず、ブラジルは組織的な部分ではまだまだ未完成
だったとしても個人のスキルが高いため
まずはイージーなパスミスが少ない、
またボールをもったときに常に周りの選手がしっかり走るため
ボールのだしところに困らない、
そのため大体が日本のゴール前までいったときに
やっと日本がマイボールになっていたということ。

次にセカンドボールについても
ブラジルのほうが圧倒的に拾えていたということ。

これはもちろんとりあいになったときの
ブラジルの選手の強さももちろんあるんですが
それとまわりのフォロー体制のポジショニングの差が
あらわれていたと思います。


また、ブラジルはわかりやすくいえば
ボールをキープする日本のキーマンを本田と考え
またそれに絡む香川を徹底的につぶすことで
まったく仕事をさせないどころか
らしくないミスも本田に関しては多くありました。


その結果、日本はサイドに苦し紛れに活路を
求めましたがブラジルの長身のディフェンダー陣では
まったくゲインを敗れず。

といった具合にほとんど何もできなかったというのが
正直なところです。


唯一光明がみえたのは最後に乾が投入された場面。
やはりこの試合にはスピードでどんどん仕掛ける選手が
ブラジルにはいやだったのかもしれません。

それは結果論でしかないわけですが。
いずれにしてもワールドカップであれば
おそらくこの敗戦をひきずるのではというような
この敗戦です。

いまわかってよかったというのが
正直なところではないでしょうか。


本田のいっていた

個を高めることと
やはり全体的に本田依存からの脱却、
攻撃パターンの多様化をぜひ目指してほしいなというのが
正直な感想でございます。



さて、おしまいになりますが
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