ゆうこりんの日記

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大船渡 佐々木投手の起用について思うこと

2019年07月26日 | Weblog
おはようございます。
今日はまさに夏日という感じで一気に変わりましたね。

さて、平日朝いつからこうして投稿しはじめたのかは記憶がありませんが、いまは朝のルーティンです。

ひとつ、最近は脳のバロメーターになっていて私はそんなにたくさん語るほどネタがなく、ここ数年は極めてビジネスとアカデミックな活動に偏重しておりましたので思い付きで書いていますので極めて右脳的な書き方になっています。つまりは、なかなか文章でてこないときはもう数行ですし、さあ書くぞで脳からワードが次々でることもありますしそれをひとつのバロメーターとしています。

さて、昨日大船渡の佐々木投手が決勝で投げなかったことについて賛否両論がありましたが、
監督の毅然とした対応は素晴らしかったですね。大人は身勝手で、いまみたいという自分の欲求だけで話しますが彼は少なくともプロではありません。そして金の卵です。それをいま無理して潰す考えは到底ありえませんし、現に酷使が将来に影響がでることが明白です。

僕が一番印象的だったのは沖縄水産の栽監督時代の大野倫投手が記憶では決勝の相手が帝京?だったような気がしますが、ひとりで彼は投げ抜いた結果、肩を壊して将来が絶たれました。甲子園のために肩が壊れてでも投げるという選手がけっこういますがやはりそれは大人がコントロールすべきと思いました。

大人になると否定論からはいります。そして記者も大船渡の選手に佐々木選手がでなかったことについてコメント求めていましたが、代わりに投げたピッチャーたちの気持ちを考えるとなんだかなと。そんなことをふと思いました。

それではみなさん、金曜日もうひとふんばりです。そして昨日はみなさんからのコメントにびっくりしました。たまには懐かしい写真でも気が向いたらまた機をみてのせてみます。いま次に向けて自分をリセットするため大規模に物を減らしながらこんなのがでてきますので笑っ

コメント
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