ウィズコロナ 子供たちのミライのために

おはようございます。
8月ももう終わりですね。
7月は雨だらけ、8月は猛暑だらけ。
9月は？！？！
少しずつですが、コロナ報道も安倍首相辞任で
加熱報道が一段落かなと。そんな気がしてます。


さて、週末は今夏ほぼ、どこにもいっていない私にとっては唯一の「夏」制作チームで撮影と取材にいってきました。


猛暑で非常に厳しい条件でしたが、ドローンにとっては非常に条件がよく。みなががんばってくれて無事に終わりました。いつも申し上げますが、子どもたちと話すると本当にしっかりしてます。
一番、印象に、残った子どもは受け答えが素晴らしく、小学校にしてもう試合中にまわりとディスカッションしてポジショニングを修整しているという言葉にはびっくり。そして、目標にする選手が長谷部誠選手なだけあって、試合みていると、まわりの選手への指示、叱咤までたしかにと思わせるスタイルでした。


改めて思うことはシンプルで子供のミライのために、これにつきます。大人や親の都合であってはいけないと。


声をかけたみんなが話してたこと。


「毎日、早起きしてお弁当つくってくれてありがとう」
「送り迎えしてくれてありがとう」
「コーチ、家族、このクラブに関わる全ての人に感謝したい」
こんなこと、いえますか？
子供は感受性が強いのでとにかく、いま毎日奔走されてあえるお母さん、お父さん方、子供は感じてます！見てます！ぜひ、大変ですががんばりましょう。それでは。