おはようございます。
みなさん、今日は春近しの天気ですね。
さて、最近下記のような記事をみて面白いなと。
特に最近のZ世代のソーシャルな感覚とか、好きです。
インスタ映えみたいな、作られた写真ではなく、
何がとれたかをあとでみるワクワク感。
”写ルンです”の現代版ともいえますが、
こういう切り口とても面白いなと思います。
新しいサービスとかは常にワクワクがあって、
これが事業として続くかというドキドキはあるのですが
私もまたどんどんいろんなチャレンジ、
まずはやってみてから考えようと思います。
それでは。
人気沸騰の「Dispo」、秒速で日本版投入へ
https://newspicks.com/news/5672222/body/?ref=index
アメリカ発で若者たちに人気沸騰の写真アプリ「Dispo」が、明日11日(米国時間10日)にも日本版を投入することが、分かった。
米国のトップYouTuberであるデビッド・ドブリックが考案したこのアプリは、使い捨てカメラの世界観を再現しており、
撮影した写真がすぐには確認できず、「現像」というプロセスを経て、翌朝9時に届く仕組みが一番の特徴だ。
さらに、フォロー・フォロワー関係の既存SNSとは違い、「ロール(フィルムのロール)」を通じて、
テーマごとにコミュニティを作れる新しさも人気の秘訣。
今やスマホだと、何を撮影しているか、完全にわかった上で撮れてしまうのでそういう喜びは消えてしまったけど、Dispoだと、
クリスマスの朝にプレゼント箱を開けていた子どものときのような気分を味わえる。