負けの美学

みなさん、おはようございます。

昨日は将棋の師弟対決があり、
藤井６段が見事勝ちました。

杉本７段は師匠ですが勝負ですので
負けたら頭を下げます。
いつもおもいますがこの
潔く負けを認めるというところは
将棋のいいところだとおもっています。

カーリングも相手のミスを願ってはいけない
スポーツで、そういった心地よい世界が
いいなと思います。

師匠は負けても弟子の成長が
嬉しかったのかなと思います。
それでは。