yumiさん、コメントありがとうございます
・・・ん?
ってことは今日は三女さんのお誕生日ですか
おめでとうございます!
さて、今週の1枚です
Long Live Rock 'n' Roll / Rainbow(1978年)

言わずと知れたRainbowの3rdアルバムで不朽の名作です
何せ参加メンバーが凄い!
Vo:Ronnie James Dio
G/B:Ritchie Blackmore
Dr:Cozy Powell
B:Bob Daisley
Key:David Stone
この名前を見ただけで凄い事が予想されます
(己的にはKeyの人は知りませんが・・・)←同姓同名のマジシャンがいるらしい
己的にはCozy PowellもBob Daisley大好きなミュージシャンですが
何となく2人が繋がらない・・・
あちこち転々としている人ですけど一緒にプレーしているのが何となく思い浮かばない感じ
これ以外ではGary Mooreの“After The War”位ですかね?
(求む、マニアのご意見的な
)
残念ながら(当然?)己的にはRainbowをリアルタイムで体験していませんので
聴いた順番とかもバラバラです
このアルバムは私が最初に聴いたRainbowのアルバムでもあります
中3くらいだった私に何が凄いかなんて理解できるはずもありませんが
ただ何となく好きで良く聴いていました
研究心を持って聴いていなかった証拠に当時は
Ritchie師匠がベースを弾いている
なんて知りませんでした
その気で聴くとすぐに分かりますね
Bob Daisley様の入魂のベースは3曲だけです
(そして“セッションミュージシャン”扱い・・・バイトみたいな扱いやね
)
師匠が弾いたベースは存在感が薄いですね
多分ベースをクビにしちゃったんで仕方無しで師匠が弾いたんでしょうが
イヤイヤだったんでしょうかね
次作の“Down to Earth”でもベースがいなくて
プロデューサーで参加していたRoger Gloverにお願いしまくって弾いてもらったらしいし
困るのは自分なのに師匠ったら何でメンバーをクビにするかね・・・
音楽って嗜好品なのでどっちが凄いとか誰が勝ってるとかって無いんですけど
私の最も敬愛するRonnie様が歌って
大好きなCozy様がドカドカ叩いて
師匠が弾いてるアルバムが気に入らないはずがありません
ハズレ曲無しの素晴らしいアルバムです
中世的な様式美っていう世界観は前作までと同じなんですけど
8分を超えるような大作は無くなり
より聴きやすい仕上がりとなっています
ラジオを意識的な事を良く言われますが
アメリカのラジオを意識したらこんな曲作らんやろ?
・・・って思うのは私だけでしょうか
代表曲っていうか名作の“Gates Of Babylon”と“Kill The King”だけでも
フリークはお腹いっぱいです
・・・っていうか
己的には“Gates Of Babylon”のギターソロは神の領域で
コピーする事も許されないって勝手に思ってまして
練習すらした事がありません(敵前逃亡的な)
そんな名曲です
師匠のギターソロが完全に音と映像が違いますが
気のせいです
だって神の領域なんだもんっ
いらっしゃいませ
細々と書いてきて“今週の~”も99回目か・・・
今日のベース云々の話はどっかで書いたような気がして
(あれ?前にこれ書いたかな?)って見返したけど
分かんない・・・そんな話は師匠かインギーくらいだろうと思ったんですが
書き捨て無責任ブログでどうもすみません的な
次回記念すべき100回目はいかに!?
そんなわけで今日もクリックして頂けると少しは責任感が芽生えるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
・・・ん?
ってことは今日は三女さんのお誕生日ですか
おめでとうございます!
さて、今週の1枚です
Long Live Rock 'n' Roll / Rainbow(1978年)

言わずと知れたRainbowの3rdアルバムで不朽の名作です
何せ参加メンバーが凄い!
Vo:Ronnie James Dio
G/B:Ritchie Blackmore
Dr:Cozy Powell
B:Bob Daisley
Key:David Stone
この名前を見ただけで凄い事が予想されます
(己的にはKeyの人は知りませんが・・・)←同姓同名のマジシャンがいるらしい
己的にはCozy PowellもBob Daisley大好きなミュージシャンですが
何となく2人が繋がらない・・・
あちこち転々としている人ですけど一緒にプレーしているのが何となく思い浮かばない感じ
これ以外ではGary Mooreの“After The War”位ですかね?
(求む、マニアのご意見的な

残念ながら(当然?)己的にはRainbowをリアルタイムで体験していませんので
聴いた順番とかもバラバラです
このアルバムは私が最初に聴いたRainbowのアルバムでもあります
中3くらいだった私に何が凄いかなんて理解できるはずもありませんが
ただ何となく好きで良く聴いていました
研究心を持って聴いていなかった証拠に当時は
Ritchie師匠がベースを弾いている
なんて知りませんでした
その気で聴くとすぐに分かりますね
Bob Daisley様の入魂のベースは3曲だけです
(そして“セッションミュージシャン”扱い・・・バイトみたいな扱いやね

師匠が弾いたベースは存在感が薄いですね

多分ベースをクビにしちゃったんで仕方無しで師匠が弾いたんでしょうが
イヤイヤだったんでしょうかね
次作の“Down to Earth”でもベースがいなくて
プロデューサーで参加していたRoger Gloverにお願いしまくって弾いてもらったらしいし
困るのは自分なのに師匠ったら何でメンバーをクビにするかね・・・
音楽って嗜好品なのでどっちが凄いとか誰が勝ってるとかって無いんですけど
私の最も敬愛するRonnie様が歌って
大好きなCozy様がドカドカ叩いて
師匠が弾いてるアルバムが気に入らないはずがありません
ハズレ曲無しの素晴らしいアルバムです
中世的な様式美っていう世界観は前作までと同じなんですけど
8分を超えるような大作は無くなり
より聴きやすい仕上がりとなっています
ラジオを意識的な事を良く言われますが
アメリカのラジオを意識したらこんな曲作らんやろ?
・・・って思うのは私だけでしょうか
代表曲っていうか名作の“Gates Of Babylon”と“Kill The King”だけでも
フリークはお腹いっぱいです
・・・っていうか
己的には“Gates Of Babylon”のギターソロは神の領域で
コピーする事も許されないって勝手に思ってまして
練習すらした事がありません(敵前逃亡的な)
そんな名曲です
師匠のギターソロが完全に音と映像が違いますが
気のせいです
だって神の領域なんだもんっ
いらっしゃいませ

細々と書いてきて“今週の~”も99回目か・・・
今日のベース云々の話はどっかで書いたような気がして
(あれ?前にこれ書いたかな?)って見返したけど
分かんない・・・そんな話は師匠かインギーくらいだろうと思ったんですが

書き捨て無責任ブログでどうもすみません的な
次回記念すべき100回目はいかに!?
そんなわけで今日もクリックして頂けると少しは責任感が芽生えるかも
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