今年のハロウィーンは引っ越した先の、新しいご近所の様子がよくわからないので、
チョコレートやキャンディーを買わずに、ハロウィーン仕様の小さい個別ケースに入ったチップスを買いました。
小さめのダンボール箱をひと箱です。(プリングルズ) 何十個も入ってる・・・うちのは確か64個?
お菓子をもらいに来た子ども達に配る用に。
息子六歳は同級生と一緒に、その同級生の近所を回るということになったので、
初め私が付き添って行くはずでしたが、風邪気味で調子が良くなかったのでダンナに頼みました。
そして私が家でお菓子を配る役目になったのです。
窓にパンプキンの形をしたライトを飾り、
息子が作ったジャックオーランタンにローソクをともし、家の灯りを暗めにして準備OK。
二女14歳は、小学校の同級生仲間で、お菓子をもらいにではなく、缶詰の寄付を募りに行きました。
(ハロウィーンの夜に、お菓子もらい隊に混じって、ユニセフの寄付や缶詰の寄付を募って回るグループもあります)
集まった缶詰や瓶詰めその他腐りにくい食べ物は、援助が必要な家庭に配られます。
そうしているうちに、大学の図書館に調べ物に行っていた長女17歳が家に帰ってきました。
長女はもう何年も前にお菓子もらい隊は卒業しました。笑
ハロウィーンの日は一日雨という予報でしたがなんのその。
こういう外れ方は大歓迎ですが、天気もよく、夕方になってもなんとか持ちこたえてくれました。
まだ日が完全に暮れきっていない午後5時半ごろ、近所の2~3歳児のグループが歌を歌いながらやってきました。
お菓子をもらうとき「Trick or Treat!」というのが呪文なんですが、この子達は何も言わず立っています。
なので「何か言うことあるよね~?」と振ってみたのですが「・・・」
結局、もう一度ハロウィーンの歌を歌ってくれたので、お菓子を渡しました。
妖精になったり、プリンスになったりで、まあ、かわいいことかわいいこと。
親たちも仮装してました。
さて、その後は・・・・・
なんと、誰も来なかったんです!!!!!!
こんなの灯してたんだけどな。。。
前の家の時は、ドアベルが鳴ってお菓子をあげて、ドアを閉めて部屋に入ったとたんまたドアベル。の連続で、
6時ごろから8時過ぎまで休む暇もなかったんです。
120組以上にあげてました。だから、あげるお菓子の準備もかなりの数やってました。
この辺は静かそうなので少なめに・・・と思ったけど、やっぱりダンボールひと箱買ったんですよ。
「このチップスはみんなあんた達のやなぁ・・・」と娘に言うとなぜか喜びの声が・・・汗
結局、二女の同級生仲間が戻ってきたのにあげたのと、初めの幼児グループにあげたのだけ。
なんという! 拍子抜けもいいところです。
誰も来ないのに家の中うろうろしてしまって、自分でもおかしかったです。
で、お菓子もらい隊の息子の戦果は
そして、食べ物の寄付に行った組は、なんと
この近所中2時間以上回ってたった一軒しか寄付してもらえなかったんだそうで。
なので、私がうちの缶詰やらオートミールやら出してきてどさっと寄付いたしました。
花火の音もほとんど聞こえない、静か過ぎるハロウィーンになりました。
ランキングに参加しています。クリックありがとう♪
次の画面の「投票」のクリックもお願いします☆
チョコレートやキャンディーを買わずに、ハロウィーン仕様の小さい個別ケースに入ったチップスを買いました。
小さめのダンボール箱をひと箱です。(プリングルズ) 何十個も入ってる・・・うちのは確か64個?
お菓子をもらいに来た子ども達に配る用に。
息子六歳は同級生と一緒に、その同級生の近所を回るということになったので、
初め私が付き添って行くはずでしたが、風邪気味で調子が良くなかったのでダンナに頼みました。
そして私が家でお菓子を配る役目になったのです。
窓にパンプキンの形をしたライトを飾り、
息子が作ったジャックオーランタンにローソクをともし、家の灯りを暗めにして準備OK。
二女14歳は、小学校の同級生仲間で、お菓子をもらいにではなく、缶詰の寄付を募りに行きました。
(ハロウィーンの夜に、お菓子もらい隊に混じって、ユニセフの寄付や缶詰の寄付を募って回るグループもあります)
集まった缶詰や瓶詰めその他腐りにくい食べ物は、援助が必要な家庭に配られます。
そうしているうちに、大学の図書館に調べ物に行っていた長女17歳が家に帰ってきました。
長女はもう何年も前にお菓子もらい隊は卒業しました。笑
ハロウィーンの日は一日雨という予報でしたがなんのその。
こういう外れ方は大歓迎ですが、天気もよく、夕方になってもなんとか持ちこたえてくれました。
まだ日が完全に暮れきっていない午後5時半ごろ、近所の2~3歳児のグループが歌を歌いながらやってきました。
お菓子をもらうとき「Trick or Treat!」というのが呪文なんですが、この子達は何も言わず立っています。
なので「何か言うことあるよね~?」と振ってみたのですが「・・・」
結局、もう一度ハロウィーンの歌を歌ってくれたので、お菓子を渡しました。
妖精になったり、プリンスになったりで、まあ、かわいいことかわいいこと。
親たちも仮装してました。
さて、その後は・・・・・
なんと、誰も来なかったんです!!!!!!
こんなの灯してたんだけどな。。。
前の家の時は、ドアベルが鳴ってお菓子をあげて、ドアを閉めて部屋に入ったとたんまたドアベル。の連続で、
6時ごろから8時過ぎまで休む暇もなかったんです。
120組以上にあげてました。だから、あげるお菓子の準備もかなりの数やってました。
この辺は静かそうなので少なめに・・・と思ったけど、やっぱりダンボールひと箱買ったんですよ。
「このチップスはみんなあんた達のやなぁ・・・」と娘に言うとなぜか喜びの声が・・・汗
結局、二女の同級生仲間が戻ってきたのにあげたのと、初めの幼児グループにあげたのだけ。
なんという! 拍子抜けもいいところです。
誰も来ないのに家の中うろうろしてしまって、自分でもおかしかったです。
で、お菓子もらい隊の息子の戦果は
そして、食べ物の寄付に行った組は、なんと
この近所中2時間以上回ってたった一軒しか寄付してもらえなかったんだそうで。
なので、私がうちの缶詰やらオートミールやら出してきてどさっと寄付いたしました。
花火の音もほとんど聞こえない、静か過ぎるハロウィーンになりました。
ランキングに参加しています。クリックありがとう♪
次の画面の「投票」のクリックもお願いします☆