要はPC画面を見ながらボドゲするのに、いちいち会話をテキスト入力するのはダルいという話。
Skype をインストールして起動すると、まず、この画面が立ち上がります。
これで音声をチェックというのをクリックすると音声テストとマイクテストが出来るので、まずはこれをクリアしてください。
完了したら、毎回これが起動するのはウザいので、下の「起動時に開始ウィザードを表示する」のチェックを外すと出なくなります。逆に出なくなっている人は、ヘルプからウィザードの起動が出来ます。
まずは安いマイク等で構わないので、音声が届くのが大事。
音が出ることが確認できたら、発信テストしましょう。skypeではテスト用録音機能があります。
そこで、音声テストサービスに発信を選ぶと、録音テストが10秒、その後再生してくれます。音声レベルが低いようならマイクを近づけたり、サウンドレコーダーで音量を上げます。まぁこれ以降は詳しくは、チャットで聞きながらでもOKでしょう。
さて、音声チェックでマイクにいくら声を出しても緑のバーが伸びない、と言う人は、なんかトラブってます。
原因はいろいろ考えられますが、見てみないとわからないので、直接訪問で確認しないとわかりません。
見てわかるかどうかも不明。うーん。
後は音量とか、使いやすさはきっとヘッドセットの方が楽なんだけど、
これは有線接続なんで、きっとイマイチ。ならいっそ、無線の、Bluetoothなんかのヘッドセットの方が絶対使いやすいので、いずれ買い替えする事になるかも、
大体2000円以下で買えるらしい
しかしながら、基本セットは必要です。なんらかの原因で通話できなくなっても、Bluetoothのユニットが悪いのか、音声入力のデバイスなのか切り分けが出来なくなるので、無いと困ると思います、一時的に繋ぐにも必要です。
ちなみに今ウチは、BluetoothのヘッドセットがSkypeで認識してくれず困ってます。
そんなこんなで一応知ってる事を解説してみました。参考になれば幸いです。