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【SynthEyes】メッシュとテクスチャーの出力に対応!LightWave、After Effects

2011-02-13 01:12:43 | AfterEffectsを使ってみる(231)~(240)

SynthEyes から LWO2 フォーマットで、メッシュやテクスチャーを出力できるスクリプトがリリースされました。

公式ホームページのCustomer-Only でダウンロードできます。

メッシュとテクスチャーの作成方法は、日本語ヘルプ サイトでも要点がまとめられています。

自動トラッキングして、メッシュを作成しているが、ポイントが足りていません。
手動でトラッキングポイントを追加する方法を覚えなければ・・・

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LWO2フォーマットで出力して LightWave 3Dで開くと、UVマッピングされたオブジェクトになっています。

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ついでに、SynthEyes 2011 の新機能、 テクスチャーをAfter Effectsのプロジェクトファイルで出力してみました。

使用方法は SynthEyes 2011のチュートリアルビデオ(YouTube)で見ることが出来ます。

SynthEyesで、3Dオブジェクトの「Plane」を作成して、テクスチャーを設定します。
自動でテクスチャーが生成されます。

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After Effects スクリプト形式で出力して、After Effectsでスクリプトを実行します。

テクスチャーの平面は、3Dレイヤーに設定されて開きます。

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レイヤーを開いて、2Dの状態でテキストを加え、その後テクスチャーを消してテキストだけ残しています。

Img_0178

ビデオの動きに合わせてテキストも追随しています。(実際は3Dカメラが移動・回転しています)

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