モーショントラッキングは、mocha の機能を使いこなさないと難しいものですが、このビデオは トラッキングする目標物の選択や目標の囲み方だけを説明しています。
ビデオは「mocha V2」を使っていますが、After Effectsのバンドル版でも利用出来るチュートリアルです。
2箇所を囲んでトラッキングする方法(レイヤーは1個)は、一方が画面外にあってもトラッキングを継続出来たりします。
ポールの後ろを通る際に自動トラッキングがスムーズに出来ていました。
但し、ポールと車が重なっているときは、ポールも囲んでおきます。
次のフレームで、離れた位置にパスが移動してしまっている事が たまにありますが、サーチエリアの"Auto"のチェックを外して、H、Vの数値を下げると修正できたりします。
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