毎日 3回見ている「ちりとてりん」を土曜日は4回見た。
4回見るのは、汽車で大阪へ出発する 12話以来で底抜けに感動しました。
一番盛り上がったシーンを例えると、映画「ファイヤーフォックス」の このシーン。クリント・イーストウッドが渡瀬恒彦さん、味方の博士達を弟子達に置き換えた様な感じ。
そして、この名シーンをお膳立てした小草若の感極まって泣きながら「寿限無」のオチを話すところで、何回見ても笑ってしまうんだよね? 感動するところだけど、何か おかしくてしょうがない。
尚、「ちりとてちんアルバム」というYouTubeの動画の 3:40~最後までは、第42話のスクリーンショットだけで構成されています。
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます