関連記事:【After Effects】ロトブラシの良い所 以外も:part2(SD)
前回の記事のように、ロトブラシの選択範囲が毎フレーム外れてしまう場合は、ある程度ロトブラシで選択してから、「オートトレース」でマスクを作成し、「ロトベジェ」に変換後、編集を行うとガタつきの少ない切り抜きが出来ます。
作業時間も短縮できるだけでなく、シーンによっては「mocha for AE」より早く出来上がるかもしれません。
手振れやローリングシャッターの歪があっても、ロトブラシは ほとんど影響を受けないので、時間がかかって地道な作業が多いロトスコープにあっては有効なツールだと思います。
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