大同マルタ会

大同マルタ会の方々が自由にこのブログに集い、会員の思いや写真などを思い存分に披露できる開かれた広場にしたい。

のぼっちの最近思うこと

2012年09月21日 | 最近の話
こんばんは!
お元気で過ごしておられますか?
私は相変わらず元気ですよ♪


最近、韓国や中国は島の事で日本に今まで以上に嫌悪感を示し、中国では日本企業の建物が破壊や略奪の被害を受けていますよね。報道を見る限りデモでは無く暴動の域に達していますよね。
大同のOBの方も中国や韓国で仕事しておられる方は無事でしょうか?とても心配しています。
私が中国語を勉強しようと思ったのも、太古の時代は素晴らしい沢山の文明を発展させ日本に色々な事を教えてくれたのに、いつの頃からか文明発展が止まってしまったのは何故か。という事を調べてみたかったからです。
講師の方は大変賢く努力家で優しかったのに、暴動する人とこれほど格差があるとは驚愕します。工場破壊すれば中国人の雇用場が無くなってしまうだけなのに…。

皆さん無事ならよいですが。気になったのでメールしました。

☆のぼ☆

リサイクル品のプリンターインク

2012年09月11日 | 最近の話
大同マルタの先輩M.Mさんからプリンターのインクの安いものが欲しいとのリクエストがありました。
いつも利用している所を紹介しました。お礼のメールが来ました。紹介します。

<返礼>
いろいろと教えて頂き有難うございました。
インクカートリッジが入荷しました。半値以下で驚いています。
今後はこれにしようと思います。
 
重ねてお礼を申しあげます。
どうぞお元気で。

<その返礼>
役に立てて嬉しいです。値段は半額ですが品質はそう変わりないと思います。小生は長年使っております。

空になったインクは郵便局なりの回収箱へどうぞ。レサイクルされてまた我々のところに戻ってきます。
だから安価なのです。

<ついでに>
悪質業者のあると思います。充分気をつけてください。



釣りバカさんがガソリンスタンドで活躍するとか?

2012年09月07日 | いろいろ・・・
こんにちは、またまたポンタ師匠(稔さん)に弟子入り。

鮎釣の師匠が今度はガソリンスタンドの師匠に滋賀県下に28店舗、三重県2店舗のセルフステーションのITOYU(株式会社伊藤ュ)です。

愛犬のポンタ師匠が暇な日、毎日、家に来て仕事のことを教えてくれますがちんぷんかんぷんで全然分かりません。

監視、接客が主で言葉使いが重要です。また金庫計算、1日の閉めなど金額の合計が合致しないと帰れません。

見習い期間が終わり明日から師匠の下で特訓ですが、4日間で一人立ちせねばなりません。

どうなる事やら今から心配でたまりません、・・・・・・・・ 

もう働く気も無かったのですが師匠が伊藤ュで求人が有るとの事危険物の免許と履歴書を持っていったら採用です。

やはり若い人と違い見習い期間が長く掛り試験の結果採用でした。

体の調子も良いのでそこそこ勤めてみますので、陰ながら応援お願いします。・・・・・・・・・・・・・・

尚芋煮会の件10月2週目の日曜日としましたの参加宜しくお願いします。


                           釣りバカより      

こんにちはブログ投稿初めてです。

2012年09月07日 | 訃報
9月7日初めての投稿です。残暑厳しいすが?皆様いかがお過ごしですか、10月に入ったら敦賀井ノ口川でハゼ釣りがてら

芋煮会を予定しています、10月1週目の日曜日を予定していましたが7・8日連休の為2週目と変更しますので皆様挙って

参加してくださいね、宜しくお願い申し上げます、材料は全部本場山形より取り寄せますので多数の参加おねがいしますねー

ではねー

宮城県の震災被災地にいって(失礼してマンダムちゃんのブログ転載)

2012年09月06日 | 旅行
2年ぶりに仙台へ行ってきました。

初日は、北陸道を全線通り10時間かかって山形までたどり着きました。

二日目は、山形道を通って仙台へ。お墓参りをして、その晩は親戚の家で迎え盆。


三日目は石巻市を訪れました。沿岸部の被災地は建て直している工場やお店や家

があって、復興に向けて少しずつ歩んでいるのだと感じた反面、

あのときの時刻をさした校舎の時計。

積み上げられた車やがれき。

ここに、あの高さを超える津波が来たのだと思うと、声が出なくなる。
目に焼き付けておこう。

ところどころで「がんばろう東北!」を見ました。

翌日、仙台をあとにしました。

また、来るね!


ずいぶん昔に

上野駅の始発の鈍行列車に揺られて、

朝日を浴びながら寝ていたことを

今、ふっと思い出しました。


満員電車になったかと思うと、

日立駅でどさっと人が降りたときの驚きや、

平駅で、仙台行きの乗継を待つ

わくわくした時間。


夏の日、浮き輪を持って

福島や宮城のキラキラした海へ行く子どもたち。

途中下車して私も海水浴に行きたいと

いつも思っていました。

いつか行きたいな。



あの青い海もカラフルな浮き輪も賑やかな子供たちの声も今はありません。
あるのはただがれきとなった家々と座礁した漁船と引っ繰り返った自動車の残骸だけです。あと何年したら子供たちは還って来るのでしょう。
関西の方想像できますか。

この稿、ショウヤン