大山寺本堂・大山寺鐘楼国登録有形文化財登録答申記念セレモニー 2017-07-23 14:14:54 | 歴史・文化 7月21日に「大山寺本堂・鐘楼が国登録有形文化財に登録される答申を受けることになった」という大きなニュースが飛び込みました。 本日、地元住民や参拝者が見守る中、本堂前で記念セレモニーが開催されました。 大山寺本堂は、昭和3年に焼失し、同26年に再建された歴史があります。 戦後の当時、近隣の寺では耐火を考慮した鉄筋コンクリート造の現代的なデザインでの再建が多い中、木造で中世の和様本堂を忠実に再現した事が評価され、今回の答申につながったそうです。 大山寺本堂 大山寺鐘楼 « 大山自然歴史館にて写真展「... | トップ | 大山口線 倒木 »
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