12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

わたしの腕の中でゆっくりとサヨナラしました

2024年12月19日 21時32分37秒 | もんちのこと

(元気なころのもんちです)

もんち君が12/18(水)の午後2時ちょっとすぎに、

息を引き取りました。

この日はわたしの通院が午前中にありました。

前日あたりからもんちはだいぶ調子が悪くなっていたので、

とても心配でした。

わたしの通院は大学病院で完全予約制なので、

予約の変更がなかなかできないこともあり、

気が重かったですが、

もんちにお願いしました。

「今日は通院に行かないといけないけれど、

ままっちが帰ってくるまでちゃんとお留守番していてね。」と。

通院中もペット見守りカメラでもんちが動いているか、

呼吸はしているか確認していました。

薬局で薬をもらうときも、

「調剤に時間がかかるようでしたら、郵送でお願いします。」と言いました。

薬局ではすぐにお薬がもらえたので、速攻で帰宅しました。

それが、午後12時ちょっとすぎのことです。

家に帰って、もんちのことを見ると、

もんちも帰宅したわたしに気付いてこちらに顔をあげました。

そして、手を洗ったりしてからもんちのオムツを交換しました。

その時、抱っこをしたらもんちの体にまったく力が入らずに、

ぐにゃとした感触があり、すぐに床におろしてもんちの呼吸をみました。

呼吸が浅く速く意識もあまりないような感じに見受けられました。

もんちはその後痙攣状態になり、体をねじり手足を突っ張ったようになり、

意識も飛んでいる状態でした。

また、心臓マッサージと鼻と口に空気入れました。

しばらくそれを繰り返して「もんち!もんち!。」何度も連呼していたら、

心拍と呼吸が戻りましたが、意識は今までのように戻らず、

目に力もなく焦点があわない感じでした。

それから1時間半くらいずっとわたしの腕の中にいたもんち。

最初の苦しそうな痙攣はなくなりましたが、

心臓の音がだんだんと小さくなるのが聴診器でわかりました。

いったんわたしがトイレに行きたくなり床にバスタオルと猫ベッドのままおろし、

すぐに戻ってきたふたたび抱っこをしたあたりから、

頸動脈の動きでしかもんちの生きている感覚がなくなり、

心拍もおそくなっていきました。

最後は、5回ほど心拍が大きくしかもゆっくりと動いてそのあと途絶えました。

もんちはその時苦しむようすはなく、

わたしの腕の中にすっぽりはまるような体勢で、

まるでくつろぐ子猫のような感じで寝ているようでした。

それがもんちの最期になります。

ペットカメラにその一部始終が録画されているのですが、

あまりにもつらくて見ることはできません。

もんちが逝ってしまってからしばらく抱っこしたまま、

大声で泣きました。

年甲斐もなく大泣きしました。

すい臓がんと病名がわかってから余命1週間かも・・と言われて、

覚悟をしてきたつもりですが、

介護して来て1か月過ぎてくると欲が出て、

まだまだお世話させてくれると思ってしまっていました。

それでも1か月でももんちにとっては長い緩和ケアだったのかもしれません。

毎日の点滴注射2本投薬1粒目薬強制給餌オムツや排便排尿介助など、

もんちにとっても「またか!。」と思うことばかりだったでしょう。

そろそろ楽にさせてよって思っても、蘇生させられ、

なかなかあちらの世界へ行けなくて「もう勘弁!。」ということだったのかな?

ただ、わたしの帰宅をちゃんと待っていてくれたのは、

うれしかったし人の言葉をちゃんと理解してくれていたのだと思います。

そういえば、わさび君が亡くなるときも、

ぱぱっちの帰宅とわたしが見守る中でだったので、

我が家では一人っきりであちらへ行く子はいないのも、

コミュニケーションが取れているからでしょうか?

そして、本日個別火葬へ行ってきました。


いつもの慈恵院です。

わさび君と同じですね。

もんちはわさびが大好きだったから、

「アニキー、来たよ!。」と言ってわさびにくっついていることでしょう。


2011年12月12日に我が家に来てくれたもんち。

ブログを読んでいるといろいろとあったことがわかります。

今日はご報告だけと思っていましたが、長くなりましたので、

また、気持ちの整理がつきましたらもんち君のあれこれを。

ありがとうございました。


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また呼吸が止まったもんち君

2024年12月16日 17時26分03秒 | もんちのこと

写真はありません。

12/15と16の間の零時ごろ、

もんち君、また呼吸が止まり体から力が抜け、

心肺停止状態になりました。

その時は、なぜか便意があったらしく何度もトイレに通っていたので、

付き添いをしてました。

いくらトイレで力んでもなかなか便がでないもんち。

20分くらい格闘していたでしょうか?

やっと一粒、便がでました。

そうしたら、疲れ切ってしまったんでしょう。

そのまま、トイレの前から動けなくなりました。

すぐに、バスタオルが引いてある場所に寝かせて落ち着かせようとしたら、

「あれ???!。」

力が入らないし顔を上げることもできない。

呼吸も弱く体温も低めになっていきました。

前回同様、胸の部分を圧迫して叩いて声掛けをして、

体温をあげるために体のあちこちをこすりまわしました。

そうしたら、「ぷっはー!。」と顔をもたげました。

今日の午後、動物病院へ行って肛門付近にある便は出してもらって、

もんちはすっきりしたようです。

「結構、食べさせてるね?。」と言われました。

量的にはそれほどでもないのだけど、回数あげているので、

結構な量になるのかな?

でもね、パウチ1つも1日で食べてないのよね。

体は、骨でごつごつ状態のもんちです。

今日は仕事中も心配で、集中力がなかったなあ、わたし。

昨夜のこともあり、わたしはもんちが入って寝るケージの横に、

座布団を敷いてそこに枕と掛布団を持ってきて寝てます。

真横にもんちの猫ベッドに位置になり、

わたしもちょっと安心かな?

午前2時ごろから4時間程度の睡眠がずっと続いてますので、

撮りだめしたドラマなどを見ていてもうたた寝してしまうほどです。


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12/15みけこさんともんち

2024年12月15日 15時29分21秒 | もんちのこと

もんちのことを書くつもりなのに、

写真にデデデーーン!と映るみけこさん。

みけこさんともんちは同じテリトリーの野良猫仲間ですが、

時期が少々違います。

もんちのほうが先輩なはず。

みけこさんの多分ママにあたる三毛猫さんが、

わたしの家のプランターでわたしが見ている横で、

堂々とシッコするくらいの猫さんだと思われます。

でも、みけこさんはニンゲンに対してめちゃめちゃ警戒心が強く育ってます。

野良猫生活でなにかあったんでしょうかね?

もんちは、みけこさんと同様同じ家の敷地で野良猫生活をしてました。

もんちは本当にある日突然現れた!とその家の方が言うので、

たぶん、捨て猫さんなのか事故で怪我して迷い猫なのか、

まったくわからない子です。

その家の敷地でご飯をもらい昼はその家の庭で昼寝をして、

過ごしていたようですが、夜はどこで寝ていたんでしょうね?

あまり遠出をしないもんちだったので、

わたしの家のほうまで来たことはなかったのです。

だから、遠目でみるだけの黒猫さんでしたが、

ある日、雨の日、その方の家からすぐ目の前にセブンイレブンがあり、

そこでニンゲンと一緒に等間隔で雨宿りしていたんです。

雨だけではなくとても寒い冬でした。

それを見たらとてもいとおしくなり、

わたしがご飯をあげている方に頼んで捕獲してもらい、

そのまま我が家に来たのがもんちです。

まさか、大腿骨骨折やおなかに寄生虫がいたり、

そんなことはつゆ知らず・・・(笑)

最初はわたしになれずにケージ越しに攻撃してましたよ。

でも、だんだんと気心が知れたらめちゃ甘えん坊の黒猫でした。

その時に、まわりをふらふらしている三毛猫がいて、

それが我が家のみけこさんのママかおばあさんかにあたると思います。

もしかしたら、みけこさんはもんちの孫とかひ孫とかの可能性もあります。

我が家に来てから去勢手術をしたもんち君ですから。

なんとも不思議な縁ですね。

で、現在は、みけこさんがもんちのそばで、

偉そうにしているわけです。

昨日のもんち君の体重は3.35キロ、着実に減ってます。

今は、A/Dも食べることができずに、

動物病院で売っている高カロリーの「エネルギーちゅ~る」を

1日に2~3,4本食べます。

こちらのとりささみ味が好きなようですよ。

まぐろ味はお好みではないそうな。

動物病院専用のちゅーるとなりますので、

同じものは薬局やホームセンターでは売っていませんでした。

水分は点滴だけではお口の渇きまでは潤わないので、

コットンに水を含ませて拭いていますがそれでもカラカラです。

普通の水だけをシリンジに入れてお口に入れるとなぜだか、

泡状にして口から出してしまいます。

なので、

これに水分と1:1で割ってシリンジでお口に入れてます。

このモンプチのみ原液であげるとそれもかなり嫌がります。

薄めてあげるとそれほど嫌がらずに1回4~5ccくらいなら飲めます。

この割合で水分栄養を取りつつ、

必死で生きているもんちくんは、

今、とっても甘えん坊でニンゲンに寄り添ってくることが多いです。

それがとってもいとおしく可愛いので、

膝がしびれても抱っこしてあげています。


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もんちが死にかけました

2024年12月13日 21時10分24秒 | もんちのこと

水が飲みたいのに飲めないもんちです。

昔、くーにんもこんなことがあったなぁと思い出しました。



これは、くーにんではありません、もんちです。

ペットカメラの動画をスクリーンショットしたものなので、

画像が荒くサイズが小さいです。

昨夜、お気に入りのベッドから出てきたと思ったら、

突然、バタン!と倒れました。

その音に気付いてすぐにそばに走り寄りました。

そしたら、もんちはすでに口呼吸状態でしかも呼吸が浅く速く、

体を伸ばし、意識もなくそのまま逝きそうな様子でした。

その状態のまま、もんちの体の横(心臓にあたる部分)をパシパシ叩き、

刺激を与えながら、

もう一人は、もんちが大好きな体をなでなでする方法で数分、

なんと!

もんちの意識が回復してくれたのです。

今までこの状態になった猫さんは、

そのまま逝ってしまうことがほとんどだったので、

覚悟はしましたが、蘇生できて本当に良かったです。

何匹も見送ってきた経験が役に立ったのでしょうか?

まあ、もんちががんばり屋さんで生きることをあきらめないこともあるでしょう。

ただ、そのあとのもんちは急に体力が衰え、

歩くことがほとんどなくなり、猫ベッドから動くことがなくなりました。

ニンゲンが見ていられない時間が長い時は、

ケージの中でオムツをしてます。

今日はとても寒かったのでくーにんの洋服のおさがりを借りました。

元気があるときは絶対に洋服を着ないもんちなので、

おとなしく着ているというのはそれだけ体力が弱っているという証拠です。

今日は昼間もんちと一緒に朝寝をしました。

午後からわたしの通院があったのですが、

よく言い聞かせて、

「もんち、ママがいない間にわさびのところへ行っちゃだめだよ。」と

何度も何度も言っておきました。

午後1時から5時までの外出でしたが、

ペットカメラで眺めていても、

もんちはまったく動いていないのでとにかく心配でした。

でも、家に帰ってきたら、

ひょっこりと顔だけあげてくれたのでうれしかったです。

ただ、そろそろお迎えがきてもおかしくないようです。

ご飯がほとんど食べられません。

口から押し出してしまい、どうにか口の中に入れたものも、

数分経つと吐いてしまいます。

ご飯だけでも食べていてくれたら体は持つと思うのですが、

口から食べられないといくら点滴をしても無理です。

点滴はあくまで水分補給ですから。

今、わたしの願いは、

誰もいない時間帯にわさびのところへ行かないでねということです。

もんちはニンゲン好きで寂しがりなのだから、

必ず、ニンゲンがそばにいるときにしてねとお願いしています。

オムツのサイズがMサイズから、Sサイズになりました。

ちっちゃくなっていくもんち君です。


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昨日今日のもんち君

2024年12月09日 18時11分36秒 | もんちのこと

だいぶ体調が悪そうです。

ご飯を食べるのを今まで以上に嫌がります。

トイレに行くのもよたよたで転びます。

それでも自力でトイレに行きたいようなので、

家に人がいるときはオムツなしで過ごさせてあげています。



顔の表情もだんだんときつい感じというか、

不調をこらえているように見えます。

少しの段差も無理なようなので、

わたしのベッドに来ることもなくなり、

床だけの生活です。

キャットタワーの下段に乗ることもなくなりました。



床に置いてある猫ベッドをいくつか行き来する程度です。

体重は、とうとう3.4キロになりました。

ふくよかだったもんち君とは大違いの体形です。

背骨も出てきて点滴や注射をやるのがやりにくくなりました。

皮をひっぱってひっぱって針がさせる場所を探しています。

ステロイドを経口投与から注射に変えて正解だったと感じますが、

注射は針が細いからまだもんち君のストレスではないみたいです。

ただ、点滴は針が太いのでちょっと嫌なのかもしれません。

冬で乾燥してきているので、お口が乾くと思うのですが、

水は一切飲みません。

水飲みの場所まで歩いていくのですが、

器の前ですわりこんでしまっています。

器の高さをいろいろと変えてみてもダメです。

今日は、水を飲んでくれないので、

コットンに水を含ませて口を拭きながら、

口の中へ数滴でも水が入るように歯を濡らす感じで、

口のなかへ水分を入れました。

それも嫌がるのですが、お口を拭くふりをしながらやってます。

あと、部屋に加湿器を2個設置しました。

1つは毎年使っている象印の加湿器。

もう一つはハンディーのヤツでわたしが会社で使っていたものですが、

もんちがケージで寝ている時や猫ベッドで寝ている時に、

そばに移動させながら使っています。

もんちのすい臓がんと言われてから、そろそろ1か月経ちます。

あの時は、大きい病院の先生から、

「詳しい検査結果が出るまでもたないかもしれません。」と言われて、

かなりショックでしたが、

もんち君、1か月がんばってくれてます。

年が越せるといいなぁっとわたしは欲が出てきています。


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12/5今日のもんち君

2024年12月05日 23時23分19秒 | もんちのこと

ステロイドの錠剤飲み薬が飲めなくなりました。

もともとステロイドのお薬はニンゲンでも感じるように、

とっても苦いです。

現在、ほとんど食事ができない状態のもんちには、

お口の中に苦いものを入れられるだけで不快で、

すぐに泡となって吐いてしまいます。

吐くという行為は、体力を使います。

だから動物病院へ連絡して、

ステロイドも注射をもらってきました。

自宅で、夕方に注射をしました。

そうしたら、気分が良くなったようで、

珍しく爪とぎをしました。

そういうちょっとした元気がうれしいです。

あと、トイレにも自分でゆっくりですが歩いて行きました。

でも、トイレをした後、トイレの中から出られずにいるので、

わたしがお迎えに行って、

足やお尻などをティッシュで拭いたあと、

赤ちゃん用のおしりふきで拭いてあげます。

ペットシーツで少し乾燥したら、お気に入りの猫ベッドに入れてあげます。

動物病院の先生も「もんち君、頑張ってますね。」と言ってくれました。

今日は会社での残業がなかったので、少し早く帰宅できました。

たったの1時間程度のことですが、それだけでも時間に余裕ができ、

わたしの心にも落ち着きができました。

もんちの1日5回の食事や10回以上のトイレのお世話、

点滴に注射など時間に追われている気がしていましたが、

わたしももんちのお手伝いをするべき時間のタイミングが、

わかってきた気がします。

もんちは、まだ自分で歩こうとするので、

できるだけ好きなようにできる時間を作ってあげています。

わたしが寝るときと、会社へ行っている時だけ、

オムツをしてケージで寝ています。

会社からペットカメラをのぞいてみると、

結構、爆睡していてこちらは安心します(^-^)

こういう看病の時間の中でちょっとしたことで、

うれしく感じることができるのは、

もんち君から、わたしへの最後のプレゼントなのかもしれません。

もっとたくさんプレゼントの時間を感じたいので、

細く長くゆったりと過ごしてほしいです。




さて、みけこさんの写真が珍しく可愛く撮れたので、

ご紹介です。

しかし、気が付けばとてもふくよかになりました。

悠々と6キロ越えです。

かわいい写真が撮れましたが、相変わらず家庭内野良は実行しているようです。

こちらも、お好きなように家の中で過ごしてくださいという感じです。

外にいたときは、雨が降ったり寒かったり暑かったりするだけで、

見かけたわたしは心配でたまらなかったので、

その心配がなくなっただけで満足です。

しかも、親子ともども我が家にきてくれたので、

家庭内野良でもいいや!と思ってます。


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カラ元気でもうれしい飼い主

2024年12月01日 19時19分32秒 | もんちのこと


もんちの大好きな猫草を出しました。

もんち同様、まる も猫草が大好き。

もんちが元気な時は、2にゃんでめちゃめちゃ取り合います。

今回は猫草を食べたのは、まる だけです。

もんちは、猫草の香りに誘われて頑張ってやってきたけれど、

口にすることはありませんでした。

でも、今まで大好きだったものの香りに反応してくれたのは、

カラ元気でもうれしいです。



猫ベッドのこの餃子みたいなところで寝るのが大好きなもんち。

かなり逆光の写真になってしまいましたが、

ここへ抱っこして乗せてあげたらしばらく落ち着いていました。

好きなものは具合が悪くてもしっかりと覚えていてくれてます。

まだもんちには、いろいろな記憶を呼び起こす元気があるということです。



動物病院でもらったお試し品。

「腎臓が悪い子は、便秘になりやすいのだけれど、

これは、サイリウムが入っているので便秘の猫さんにもいいですよ!。」

と説明されました。

もんちが食べられるかどうかはわからないですが、

お試し商品をいただいてありがたいかぎりです。

もんちの状態は、少し歩くと呼吸が乱れて早くなったりします。

そんなときは、とても心配になりますが、

まだ頑張ってくれています。


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