糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

入院して すぐに「助からない」宣告する医師に注意しよう。

2020年10月03日 09時18分27秒 | ニュース
ある医師、「今日は内科の闇について書きます」。

入院するときに、医師から患者や家族に病状説明がある。
その際、医師から症状が重く助からないと言われる事がある。
確かに、重症で、実際助からない人もいる。でも、そうでもなくて、
頑張って治療すれば、助かる場合もある。

でも、そんな場合でも、医師は「症状が重く助からない」と言う。
なぜそう言うのか? 助からない宣告をして 本人や家族を納得させてしまえば、死亡しても、訴訟などされる事がなくなり都合がいいんですね。

「私が勤務したある救急病院の内科部長が、80%ぐらいの入院患者に死亡すると宣告し、実際 入院後患者の診療に明らかに手を抜いて 死亡させ 闇に葬っていました。」

げ!怖い~。笑 じゃあ、このような目に遭わないためには、どうしたらいいか?
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① 医師に正確な診断名を質問してください。
 明確な診断がついていない状態で、助からないとは本来言えないはずです。

② 医療の閉鎖性を 回避するため 血液検査値のコピー、
 CTなどの 画像をCD-Rなどにおとして もらってください。
そして”知り合いの医師にみてもらう”と告げてください。

実際 医師の知り合いなどいなくてもいいのです。
手を抜く医師は、自分の診断が、世間に公開されるのを恐れる傾向があり、手を抜きにくくなります。

原因不明だけど 助からないと言われたり、肺炎 尿路感染と たいして調べ
もしないで診断され、死亡宣告された時は、上記参考にし 自分達の身を守っ
てください。