現在、私が応援してるのは、処方薬で身体障害者になった女性。
そういうこともあるんやね。普通の人が飲んでも全然大丈夫な薬でも、何万人かにひとり酷い副作用が出る人がいる。全く歩けなくなり、時々全身がけいれんするらしい。
そういうこともあるんやね。普通の人が飲んでも全然大丈夫な薬でも、何万人かにひとり酷い副作用が出る人がいる。全く歩けなくなり、時々全身がけいれんするらしい。
そんな医療事故でも、保証制度がある。ところが、その補償を受けるための申請には、医師の記入が必要。だが、医師がその書類を書かないそうだ。
本人は、こう書いている。
「私は泣き寝入りです。以前、医師に救済関係の書類をお願いしたところ、露骨に嫌な顔をされ、・・・そしてそれ以来、その医師とはギスギスした関係になりました。」
「私は泣き寝入りです。以前、医師に救済関係の書類をお願いしたところ、露骨に嫌な顔をされ、・・・そしてそれ以来、その医師とはギスギスした関係になりました。」
医師が書いたら、後で面倒なことがあるのか?でも、この医師のせいで、その制度が使えないというのはおかしなことだ。私は、この女性に声援を送っているが、医師は、自分のことだけだね。あいつら、患者のことなど全く考えてない。ほんと身勝手な奴が多い。
こういうのも、医学部の教育に問題があるのだと思うのだがね?
私の場合に困ったことは、転院に必要な紹介状を書かなかったこと。だが、これぐらいは、ちゃんと書く医師に教育できないか?と思う。
私の場合に困ったことは、転院に必要な紹介状を書かなかったこと。だが、これぐらいは、ちゃんと書く医師に教育できないか?と思う。