>ワクチン接種遅れの元凶「日本医師会」の正体。中川会長にSNSで批判も(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
という記事があります。SNSで日本医師会の中川会長に対して、鋭い批判が沸き起こっています。
>時に「日本最大の圧力団体」とも称される“白い巨塔”の信頼が、ここにきて大きく失墜している。
日本人は良く言えば、素直。逆に言えば、騙されやすい。でも、ここに来て、やっと日本人も洗脳から解き放たれてきたと言えるでしょう。
>「これまでも中川会長は医療逼迫を訴え、『自粛しろ』を繰り返すだけで、まるでコロナが収束しないのは、すべて国民のせいと言わんばかり。
> 日本医師会は、表向きは学術団体と称しても、実際には「開業医の利益を守るための圧力団体」とも言われている。
実際の開業医も、と言うか病院の勤務医も、自分たちの利益ばかり考えている。あいつら、患者から、金を奪い取ることばかりだ。しかも、薬を人質のように思ってやがる。
コロナワクチン接種の、打つ打たないは、本人の希望通りというけれど、医者は、患者の希望なんて全く無視する。「医師が言うことに従わないのなら、よその病院へ行け」と抜かす。だが、医師の言うことなんて聞いていたら、あいつら調子に乗って、いくら金があっても足らない。あいつら、患者の健康を害すようなことも、自分の金儲けのため患者に強制する。
医師は、我々病人の敵です。そして、誰でも病人になる可能性があるので、医師は日本国民全員の敵です。