夜のうちに盛岡に入りまして、宿を確保しました。
盛岡駅です
石川啄木の故郷とあって、とても、彼を宣揚しています。
さらに、駅前になった案内板で、これまでの行程を振り返ってみました。
岩手県です
回ったのは、こんな感じ・・。・
この時点で、走行は1000キロを超えています。
昨夜、移動中に、この距離になりました。
さて・・・ビジネスホテルを取った後、とりあえず食事です。
旅の最後の一日、今夜から気持ちを観光にも切り替えて、翌日に備えたいと思いました。
じつは、親しい先輩が、ここ盛岡で10年ほど暮らしたことがありまして。
今回の旅をお伝えしたところ、おすすめのお店を紹介してくれまして。
まずは、盛岡といえば、冷麺でしょう!と。
翌日の写真でお見せしますが、一番のお薦めのお店が改装中でして、同等においしいという冷麺のお店を訪ねました。
ここ「三千里」です。 しかも、冷麺て、焼肉屋さんのメニューなんですね。ラーメン屋じゃないんだ!?>
しかも、写真は撮りませんでしたが、「焼肉・冷麺」と書かれたお店の多いこと。
一種の、ご当地料理なんでしょうね。
本格的な冷麺、初体験です。
見るからに、おいしそう(^O^)
見てください。この、麺の透明感☆
正しいいただき方は、まずそのまま食べる、次に、別皿のキムチを、少しづつ加えて、好みの辛さに仕立てて食べる・・・ だそうです。
いやあ!うまい!
初めての食感です。冷麺と書いて弾力と読むんじゃないの?というくらい、歯ごたえがあります。はじき返されるような食感。添えられたチャーシュー?も、程よい歯ごたえに、しっかり味が染みていて、ハイレベルなうまさです。
少し甘みを感じる牛骨スープに、ピリッと辛いキムチ。口直し?の梨(夏はスイカ、冬はリンゴになるようです)で、時々口内をリフレッシュさせながら、一気にいただいちゃいました。
清潔なお店で、適度に混んでてにぎやかで、もう、ここに来ただけで盛岡を好きになりました。
明日への期待が高まりつつ、お店を後にし、睡眠をとりました。
盛岡駅です
石川啄木の故郷とあって、とても、彼を宣揚しています。
さらに、駅前になった案内板で、これまでの行程を振り返ってみました。
岩手県です
回ったのは、こんな感じ・・。・
この時点で、走行は1000キロを超えています。
昨夜、移動中に、この距離になりました。
さて・・・ビジネスホテルを取った後、とりあえず食事です。
旅の最後の一日、今夜から気持ちを観光にも切り替えて、翌日に備えたいと思いました。
じつは、親しい先輩が、ここ盛岡で10年ほど暮らしたことがありまして。
今回の旅をお伝えしたところ、おすすめのお店を紹介してくれまして。
まずは、盛岡といえば、冷麺でしょう!と。
翌日の写真でお見せしますが、一番のお薦めのお店が改装中でして、同等においしいという冷麺のお店を訪ねました。
ここ「三千里」です。 しかも、冷麺て、焼肉屋さんのメニューなんですね。ラーメン屋じゃないんだ!?>
しかも、写真は撮りませんでしたが、「焼肉・冷麺」と書かれたお店の多いこと。
一種の、ご当地料理なんでしょうね。
本格的な冷麺、初体験です。
見るからに、おいしそう(^O^)
見てください。この、麺の透明感☆
正しいいただき方は、まずそのまま食べる、次に、別皿のキムチを、少しづつ加えて、好みの辛さに仕立てて食べる・・・ だそうです。
いやあ!うまい!
初めての食感です。冷麺と書いて弾力と読むんじゃないの?というくらい、歯ごたえがあります。はじき返されるような食感。添えられたチャーシュー?も、程よい歯ごたえに、しっかり味が染みていて、ハイレベルなうまさです。
少し甘みを感じる牛骨スープに、ピリッと辛いキムチ。口直し?の梨(夏はスイカ、冬はリンゴになるようです)で、時々口内をリフレッシュさせながら、一気にいただいちゃいました。
清潔なお店で、適度に混んでてにぎやかで、もう、ここに来ただけで盛岡を好きになりました。
明日への期待が高まりつつ、お店を後にし、睡眠をとりました。