秋葉原の、『炙り角煮ラーメン 黒虎』というお店に来ています。 昭和通り口をおりそのまま左へ直進、道を渡って2ブロック程行くとあります。最近は麺屋武蔵や我流風(がるふ)などができ、秋葉原もラーメン激戦区になってきました。
この『黒虎』というお店は、以前は『あ・うん』というお店で、こってりとんこつと、あっさり鯛ダシラーメンがウリのお店でした。その頃もよく来ていましたが、この黒虎はとんこつ魚介のスープで、なんでも武蔵出身の店主さんらしいです。店内はそのままなので懐かしいですね。
味の方は…ん~スープが甘いかも。麺は自家製(未確認)っぽくて歯触りは良い方です。名物の角煮チャーシューはどっしりしたバラ肉を1・5センチ厚みで炭火焼きしてあって食べごたえはばっちり(^o^)
具はネギとキクラゲと白髪ネギかな?丼の底に沈んだ魚介の粉を混ぜたら美味しくなりました。
もう一回ならきてもいいかな~(^.^)